今季のブーツ、どう履きこなす? ファッショニスタに学ぶスタイリング術【田中杏子が読み解くおしゃれスナップ】 | Numero TOKYO
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今季のブーツ、どう履きこなす? ファッショニスタに学ぶスタイリング術【田中杏子が読み解くおしゃれスナップ】

連載「田中杏子が読み解くおしゃれスナップ」

日々のスタイルの参考になるのは、リアルなストリートスナップ。Numéro TOKYO統括編集長の田中杏子が、オフランウェイで見つけた着こなしから、今すぐ取り入れたくなる着こなしのヒントをわかりやすく解説する。トレンドアイテムからスタイリングのコツまで、見逃せないポイントが満載!vol.15は「ブーツ」。

軽快なミニ丈に、存在感のあるブーツを

【Ako’s Point】

「ミニワンピースに、あえてブーツを合わせた上級者な着こなし。夏にブーツは重く見えそうですが、ワンピースを軽快なミニ丈にすることで、バランスよくまとまっています。ブーツを取り入れるときはボトムの丈がすごく重要。足元はウエスタン風のフォルムが印象的な一足を選び、シンプルなワンピースにひとクセプラスしているのもさすがです」

トーンを揃えて洗練された足元に

【Ako’s Point】

「スウェードのロングブーツに、ミニ丈のショーツを合わせたシンプルな装い。ここでもボトムの丈が重要で、思い切ったミニ丈だからこそ、ブーツとのバランスが絶妙です。黒のスウェットにショーツというベーシックな組み合わせも、ブラウンのブーツや髪色までトーンを揃えることで、洗練された印象に。大きめのボストンバッグを合わせて、程よくカジュアルに仕上げています」

ゆったりパンツをブーツインで新鮮に

【Ako’s Point】

「柔らかなパンツとシャツの組み合わせに、あえてブーツインする着こなしが印象的。ゆったりとしたシルエットも、ブーツインすることで足元が引き締まり、全体のバランスが完成します。バッグも同色で揃えて主張を抑えつつ、重ねづけしたジュエリーでアクセントをプラス。いつものパンツも、足元の合わせ方を変えるだけで新鮮な表情を楽しめます」

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Photos: Aflo Edit & Text: Yukiko Shinto

Profile

田中杏子Ako Tanaka 統括編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の編集スタッフとして 創刊から参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2005年 Numéro TOKYO編集長に就任し2007年2月創刊、2025年3月まで務める。現在は統括編集長として本誌のヴィジュアル全般、デジタルやSNS、ECなどNuméro事業全体を担う。2021年、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka
 

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