2026.8.28 発売
Tokyo
私たちのトウキョウ
Fashion

6人の写真家が見つめた東京
人々が交差し、絶え間なく姿を変える東京。その一瞬に心を動かされることもあれば、何げない日常にシャッターを切りたくなることもある。記念すべき200号の特集ページに、6人の写真家が東京を体現する作品を寄せてくれた。写真に宿る東京の記憶をたどる。
Special Feature

私たちのトウキョウ
「トウキョウ」とはいったい?
2007年の創刊以来、東京という摩訶不思議な街の輪郭を捉えようと試みてきた『ヌメロ・トウキョウ』。200号を迎える2026年10月号では、統括編集長の田中杏子が写真家の新田桂一とタッグを組み、ファッションからカルチャーまでさまざまな角度からいまの東京に迫った。東京を拠点に活躍するアーティストやクリエイターたちが語る、この街から生まれるクリエイティビティやコミュニティ、ここだからこそ描ける未来とは。さらに、世界を舞台に活躍する日本人モデルたちを、最新モードとともにいまの東京で捉えた。そうして集めた断片から見えてきたのは、目まぐるしく変化しながらも、どこか寛容な街。整然と美しい一方、雑多でカオス。孤独でありながら、温かさにもあふれている。相反するもの、異なる個性までをも飲み込みながら、絶えず姿を変え、蠢き続けるトウキョウ。トウキョウのいまは、こんなにも面白い。
モデル:森星、モトーラ世理奈、新井貴子、高橋らら、一宮桜子、IO
インタビュー:庄司夏子×VERDY×野村訓市、Ayase、YOON×VERBAL、あの、エリイ×落合陽一、沢尻エリカ×増田令子×YOU、西川美和×二階堂ふみ(登場順)

4人のクリエイター、4つの世界
創刊200号を記念し、「Idea Box」が限定復活。須賀洋介、名久井直子、YOSHIROTTEN、春高未欧の4名のクリエイターに託したのは、一つの白い箱。ただ自由につくるだけではなく、その箱には、それぞれが大切にしてきた記憶や思考、価値観が自然と映し出されていた。

藤原ヒロシと辿る、渋谷、ファッションの歴史
ポップカルチャーの震源地として世界的に注目され続ける“渋谷”は、いかにして、日本のファッション文化を開花させていったのか。藤原ヒロシが自ら足を運び、その歴史をひも解く。撮影は、日本のファッション文化黎明期を支えたフォトグラファー 立木義浩。
Gallery

WOW:驚異なる視覚体験の探求者
小誌の創刊200号を記念したスペシャルムービーを手がけるビジュアルデザインスタジオWOW。映像から空間演出、体験型アート、文化の継承に至るまで。「目に映るものすべて」を対象に驚きと躍動を生み出す精髄集団、その驚異の地平をプロジェクト紹介とインタビューでたどる。
Edito

東京日記
東京でどう過ごしたのか。何を感じ、考えたのか。7人のアーティスト、クリエイターが東京で過ごした2026年7月のある日の記録。