いつものデニムをアップデート! 着こなしを新鮮に見せる3つのアイデア【田中杏子が読み解くおしゃれスナップ】 | Numero TOKYO
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いつものデニムをアップデート! 着こなしを新鮮に見せる3つのアイデア【田中杏子が読み解くおしゃれスナップ】

連載「田中杏子が読み解くおしゃれスナップ」

日々のスタイルの参考になるのは、リアルなストリートスナップ。Numéro TOKYO統括編集長の田中杏子が、オフランウェイで見つけた着こなしから、今すぐ取り入れたくなる着こなしのヒントをわかりやすく解説する。トレンドアイテムからスタイリングのコツまで、見逃せないポイントが満載!vol.14は「デニム」。

デニム×デニムを軽やかに見せる方法

【Ako’s Point】

「デニムオンデニムをあえてセットアップのように着こなしています。上下で色味や素材感が少し異なっていても、全身デニムでまとめることで今っぽい雰囲気に。マイクロショート丈のデニムに合わせたのは、シルバーのウエスタンブーツ。短い丈だからこそ、足元に存在感のあるブーツを選ぶことで全体のバランスを調整しています。重さの出やすいブーツも、シルバーなら軽やかにまとまり、夏らしいデニムスタイルに仕上がっています」

個性派フリンジデニムを自由に着こなして

【Ako’s Point】

「フリンジがあしらわれたワイドデニムに、コンパクトなランジェリートップを合わせた個性的なスタイル。さらに大判のスカーフを巻きつけることで、シンプルになりがちなトップにひとひねり加えています。ハードなバックルのベルトやヒールを合わせ、自分らしいスタイルに仕上げているのもおしゃれ。ゴールドのイヤリングとベルトの金具を揃えれば、より統一感のある着こなしになりそうです」

クロップドデニムをヒールサンダルでエレガントに

【Ako’s Point】

「一見デニムのセットアップに見えて、実はシャネルのコットンツイードベストとデニムを合わせたスタイリング。くるぶしが覗くクロップド丈のボトムにヒールサンダルを合わせ、足首と足先を見せることで、軽やかで優雅な印象に仕上げています。夏はサンダル、冬はブーツと、シーズンを問わずさまざまなシューズに合わせやすい丈感もポイント。そこにカラフルな編み込みバッグを添えて、遊びも忘れずに」

【連載】田中杏子が読み解くおしゃれスナップ
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Photos: Aflo Edit & Text: Yukiko Shinto

Profile

田中杏子Ako Tanaka 統括編集長。ミラノに渡りファッションを学んだ後、雑誌や広告に携わる。帰国後はフリーのスタイリストとして『ELLE japon』『流行通信』などで編集、スタイリングに従事し『VOGUE JAPAN』の編集スタッフとして 創刊から参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2005年 Numéro TOKYO編集長に就任し2007年2月創刊、2025年3月まで務める。現在は統括編集長として本誌のヴィジュアル全般、デジタルやSNS、ECなどNuméro事業全体を担う。2021年、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
Twitter: @akotanaka Instagram: @akoakotanaka
 

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