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この焼き菓子とは「老婆餅(ローポーベン)」のこと。「老婆」は香港では「奥さん」のことを指す。諸説あるが、病気がちな舅の薬代を稼ぐために奉公に出た嫁を連れ戻すべく、夫が妻を思いながら作ったのがこのお菓子なのだとか。2人は香港の人気中華菓子店で冬瓜からつくったもっちりした餡をサクサクのパイ生地で包んだ「冬蓉老婆餅」を購入し、その場でパクリ。
戦前の建物も多く残るレトロな街、ワンチャイ。ここにある、築100年以上の質屋を改装したモダンブリティッシュのレストラン「The Pawn」が答えの建物。香港島の名物、2階建ての路面電車「トラム」の線路が、ちょうど前を横切るように通っている。トラムが通り過ぎる瞬間を狙って、横断幕と一緒に記念撮影成功。すぐさまSNSにアップロード!
The Pawn 住所/62 Johnston Rd, Wanchai, Hong Kong アクセス/ワンチャイ駅より徒歩1分
香港のお買いもの天国、チムサーチョイにあるショッピングモール「K11」。アートの展示などにも力を入れているこのビルの名物が、フード・アートで著名なマリウス・ベネットが6000枚のトーストを使って作った『モナリザの微笑み』だ。(ちなみに、当初はソフトクリームを手にしていたが、最近になってiPhoneに変更したというのもユニーク!) 全6階のモール内を駆け回り、赤のボトムを含む全身コーデを買い集めた2人は、早速モナリザ前でポーズ。急いでいてもおしゃれに余念はなし!
K11 住所/18 Hanoi Rd, Tsim Sha Tsui, KLN, Tel/+852-3118-8070 営業時間・休業日/店舗により異なる アクセス/チムサアチョイ駅直結 HP/www.k11concepts.com/en/
残すところディナーのみとなった日本チームだが、どうやら各国かなりの接戦の模様。時間に余裕のあった日本チームは、定刻まで着信しないディナーミッションの内容を「ミシュランの店」だと予測。ミシュランで1つ星を獲得し、日本でも小龍包の名店として知られる「鼎泰豐(ディンタイフォン)」前で待機し、賭けに出る。すると見事に予想的中! 肉汁溢れ出すジューシーな鶏肉入り小龍包(HK$60)を堪能してラストスパートに備える。
鼎泰豐(ディンタイフォン) 新港店 住所/Shop 130, 3/F, Silvercord, 30 Canton Road, Tsim Sha Tsui Tel/+852-2730-6928 営業時間/11:30~22:30 アクセス/チムサアチョイ駅から徒歩3分 HP/www.dintaifung.com.hk
食事を終えた日本チーム。ゴール会場があるハーバーシティは、ディンタイフォンが入ったビルから道路を挟んですぐ向かい側。最後の力を振り絞って猛ダッシュ。――と、辿り着いたそこにはなんと、まだどのチームの姿もない! まつゆう*さんと松田さん、2人でゴールボタンをPushし、 日本チームは見事1位で予選通過!! 極度の疲労と歓喜の余り、その場に倒れ込む。まつゆう*さんは「信じられない!」と号泣。この後、わずか40秒差で台湾チームがゴールし、3位には韓国チームが。この3チームで明日の決勝を争うことになった。
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