カフェやオフィスの内装も手がける“DIY”なスタイリスト大田由香梨 | Numero TOKYO
Food / Editor's Post

カフェやオフィスの内装も手がける
“DIY”なスタイリスト大田由香梨

スタイリストとしてキャリアを積んだ後、2011年からファッションのみならず衣食住のすべてをスタイリングする「ライフスタイリスト」として、仕事の幅を広げる大田由香梨。マルチに活躍する彼女の魅力を切り取ったスナップショット・ダイアリー。

Fashion 価値観の軸になるのはいつも「ファッション」

cointreau_entry05_02
cointreau_entry05_02
普段のネイルは、セルフネイルが殆ど。最近のお気に入りポリッシュはNAILS INC。塗りが剥がれきてしまったら、ラメを重ね塗りするデザインに変えて補修するなど、メンテナンスにもアイデアがいっぱい。ポリッシュ派なのは、TPOやスタイリングによってネイルカラーも変えられるほうがいいから。もしジェルネイルをやるとしてもデコレーションの強いものではなくシンプルなものにするのがポリシー。
cointreau_entry05_01
cointreau_entry05_01
Instagram/@otayukari (上)岡山で洋服の縫製をしている友人が誕生日に作ってくれたという世界にひとつだけのパンツ。シルエットや生地にこだわった一着は宝物。バッグをアクセントにした得意のモノトーンコーディネート。 (左)自身のスタイルには欠かせないという必須アイテムはデニム。FRAY I.Dのザックリと空いたトップスを合わせた夏気分を先取り。撮影当日はちょっと寒空でしたが「オシャレは我慢です」。 (右)カジュアルなデニムスタイルには、キラキラ輝くグリッターが今季の気分にピッタリなGUCCIのサンダルをチョイス。足元まで抜かりなくオシャレを満喫。ブラックネイルも映える。 House 自らの手で“DIY”した家具が並ぶカフェ
cointreau_entry05_03
cointreau_entry05_03
いつか家具屋さんをやりたいという目標のある大田さん、店内のインテリアにもひとつひとつこだわりが詰まっている。テーブルやイスも、素材からこだわって取り寄せたという逸品。脚の部分は、船の碇に使われていたというチェーン(本物)をわざわざ職人さんにお願いして加工してもらった、ココにしかない唯一のもの。イメージ通りのものに仕上がるまで何度もリクエストを重ね、職人さんから「二度と同じものは作れない」と言われるほどだったそう。元々の壁紙もすべて取り除いて、自分でオイルを塗るなど、空間すべてに本当に欲しいものを詰め込んでいる。 朝食の女王「サラベス」夏限定「コアントロー・フィズ」をスタート
cointreau_entry05_04
cointreau_entry05_04
千駄ヶ谷から神宮前に移転した2014年からは、より食にフォーカスをあてたオーガニック・カフェとして展開している「ORGNIC TABLE BY LAPAZ」。国内外のオーガニックフードを紹介する店内イベントを定期的に開催する他、出版記念パーティなども。この”場”に積み重なる時間や縁から、また新たな出会いが産み出されていく、そんなハッピーオーラを感じるお店。 Food 食卓を彩る春野菜と紅茶のフィズ
cointreau_entry05_05
cointreau_entry05_05
季節の野菜や果実を用いたフォトジェニックなビーガン・デリ。菜の花、グリーンシードレスグレープ、イエロープチトマト、ベビーキャロット、イエローパプリカ、レモンをホワイトビネガーに浸したもの。グローブの実とカルダモンを少量加えることで、ピリッとした辛さを演出。程よい酸味が食欲をそそる。カラーリングを統一するのが大田さん流。ラディッシュ、レッドパプリカ、りんご、サニーレタスをアップルビネガーと蜂蜜に浸し、スパイスにピンクペッパーを加えた甘酸っぱいレッドバージョンもおすすめ。 この夏ぴったりなフルーツ・フィズ2種。スイートとスパイシー あなたはどちら?
cointreau_entry05_06
cointreau_entry05_06
控えめな甘さと柑橘系のほろ苦い風味をもつコアントローを使ったカクテルで乾杯! 花粉が気になる季節には、すっきりとしたハーブのカモミールティーやルイボスティーを使うのがポイント。酸味と芳醇な香りが春野菜にマッチして味わいに華を添える。カクテルのレシピはこちら! COINTREAU www.cointreau.com

Ms.COINTREAU

衣食住を“スタイリング”する新しい仕事の形 オレンジリキュール「コアントロー」が夢を追いかける女性たちをサポート! クリエイティブな女性を応援するルイーザ・コアントローが残したものとは? レッドブルのお手本?!奇抜なアイデアから生まれた「ブランディング」とは? 世界中の「コアントロー」はたった一つの場所で作られる! 美しすぎる蒸留所の秘密 この夏ぴったりなフルーツ・フィズ2種。スイートとスパイシー あなたはどちら?

Photos:Yuji Namba 
Edit:Kefa Cheong

Profile

大田由香梨(Yukari Ota)ライフスタイリスト。雑誌や広告を中心にスタイリストとして活躍をしながら、2011年に自身がプロデュースするカフェ・レストラン「ORGANIC TABLE BY LAPAZ」を外苑前にオープン。ファッションに加え、店舗内装やフードのディレクションもスタートし、“衣食住”すべてのスタイリングを行うことで活躍の幅を広げる。14、15年はグローバルファッションコミュニティ「FARFETCH」のスタイルアンバサダーも務めた。16年著書『THE LIFESTYLIST』発売予定。

Magazine

November 2022 N°161

2022.9.28 発売

Shades of Black

だから、黒

オンライン書店で購入する