Fashion / Editor's Post

愛しのディーバ、ジェニファー・ロペスが「Coach」の顔に!

誰が想像できたことでしょう。つい先日、飛び込んできたニュース。それは、あのジェニファー・ロペスが、なんとコーチ(Coach)のグローバルな“顔”に!という吉報でした。

コーチといえばセレーナ・ゴメス水原希子とのコラボレーションが記憶に新しいですが、J.Loとは不意をつかれました…! 何を隠そう、私はJ.Loを心底崇拝しているので、こうしてファッション業界で活躍する姿を拝むことができ、この上なくうれしい限りなのです。

このパートナーシップはSpring 2020シーズンからスタートし、グローバルな広告キャンペーンも予定しているそう。それに先立って公開されたのが、ユルゲン・テラーが撮影した上のビジュアルです。艶やかなベルトコートを纏い、風を受けながら目はそっと閉じられて…今までのコーチのイメージとは一線を画す、新しいフェーズを感じさせます。そして見逃せないのが、手に携えているチェーンの新作バッグ! さらに、薬指には婚約者のアレックス・ロドリゲスから贈られた15カラットとも噂されるエンゲージメントリングが! 4度目の結婚が現実のものとなるか、ファンとしては固唾を呑んで見守っております。

いけない、脱線してしまいました。J.LoとコーチにはNY出身という共通項があり、さらに両者はオーセンティックな部分に共鳴しているのだとか。

コーチのクリエイティブ・ディレクター、スチュアート・ヴィヴァースによると「彼女は凛としていて、自分の信じる道を進み、自身のスタイルを貫き行動してきた個性溢れる人です。彼女こそがコーチというブランドのあり方、新しいキャンペーンを体現しています。私は、2002年にリリースした “All I Have” のミュージックビデオでジェニファーがコーチのシグネチャーバッグを持っているシーンをとても気に入っています。彼女はコーチのようにニューヨーク出身で、それがまた私たちの伝統とオーセンティックな絆をつくり出しています」とのこと。

そのMVとはこちら。終盤3:58あたりでコーチのシグネチャー柄バッグを複数持ちしているアイコニックな姿が確認できます。

J.Loも今回のコラボレーションにワクワクしているそうで、「コーチはタイムレスなブランドで、昔からずっとファンでした。次回のキャンペーンは、“アップタウンとダウンタウンのミックス”というまさに私のパーソナルスタイルを物語るものになると思います」と声明を発表。

一体どんな化学反応が生まれるのか、今から楽しみでなりません!

 

Profile

新藤友紀子Yukiko Shinto ウェブ・エディター。女性ファッション誌のウェブ編集などを経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッションをはじめ、カルチャーやライフスタイルなどあらゆるジャンルに幅を広げるべく猛進中。Numero.jpの連載「パン野ゆりのぶらりパン歩き」「パントビスコの不都合研究所」などを担当。スイーツ全般を愛し、なかでもパフェに熱狂的。

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