ホテルのバーで、高級チョコレートとカクテルのペアリングを堪能! | Numero TOKYO
Food / Editor's Post

ホテルのバーで、高級チョコレートとカクテルのペアリングを堪能!

ザ・リッツ・カールトン東京 45階のザ・バーにて、ヴァローナ チョコレートとカクテルのペアリングメニューが期間限定で登場! チョコレートもお酒もお好きという方におすすめしたい、至福の体験をレポートします。

ザ・リッツ・カールトン東京のテーマである「East Meets West(西洋と東洋の融合)」。今回のイベントでは、そのコンセプトのもと、世界中のパティシエ御用達のフランス発高級ブランド「ヴァローナ」の6種類のチョコレートと一緒に楽しむためのカクテルを提案します。

考案したのは、ザ・リッツ・カールトン東京アシスタントバーマネージャーの和田健太郎氏とヘッドバーテンダーの日高理恵氏。おしゃべりも楽しい和田さんがカクテルを振舞ってくれました。

最初にいただいたのは、「イタクジャ」というパッションフルーツの香りがするチョコレート。それに合わせたのは、アサイー、パイナップル、ライムの皮などをブレンドしたエキスに黒糖焼酎を合わせたもの。なでしこの花が飾られています。チョコレートのフルーティな余韻に、トロピカルだけれどほのかな渋みを感じるカクテルが絶妙な相性。初めて体験する味でした!

続いて、ブロンドチョコレートの「オレリス」には、ラム、ビールのギネスを煮詰めたシロップ、シークワーサージュースなどを加えた一杯。黒糖のような味わいのブロンドチョコレートにギネスの風味が似ているということから、考案されたそう。香ばしさに柑橘の酸味もあり、これまた新感覚です。

ジャスミンやオレンジが香るフローラルなチョコレート「アルパコ」には、カモミールを漬け込んだジンをベースに、エルダーフラワーのコーディアル、フレッシュレモンジュース、そして抹茶パウダーやヒノキビターズを隠し味に加えたカクテル。カモミールがボタニカルな味わいです。

アルパコの後味に残る苦味のバランスが抹茶に似ていると感じたという和田さん。そこで、ほんのちょっと抹茶を加えたそう。全面に出てこない、本当にさりげないレベルです。かなり繊細な仕事ですね!

このほか、ミルクチョコレート「キダヴォア」にはコーヒーが香るウイスキーやバナナを使ったカクテル、ブロンドチョコレート「ドゥルセ」にはウイスキーに味醂や醤油パウダーなどを加えたもの、ブラックチョコレート「トゥラカラム」には、日本酒やココナッツミルクを合わせて……とどれも想像がつかない魅力的なラインナップ!

同じメニューでノンアルコールも用意しているので、お酒が苦手な方とも一緒に楽しめます。チョコレートとカクテルの奥深い世界の扉を開いてくれるはず!

EAST MEETS WEST COCKTAILSとヴァローナ チョコレートの邂逅
期間/2022年5月1日(日)〜6月30日(木)
時間/月〜木 17:00〜23:00(食事L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
金・祝前日 17:00〜24:00お(食事L.O.22:00、ドリンクL.O.23:30)
土 12:00〜24:00(食事L.O.22:00、ドリンクL.O.23:30)
日 12:00〜23:00(食事L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
場所/ザ・バー(ザ・リッツ・カールトン東京 45階)
料金/各¥3,600(税・サービス料込)
※営業時間は予告なく変更となる場合あり。
※夜の演奏時間帯での利用は、エンターテイメントチャージ ¥2,000(税込)。

Profile

新藤友紀子Yukiko Shinto ウェブ・エディター。女性ファッション誌のウェブ編集などを経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッションをはじめ、カルチャーやライフスタイルなど興味の赴くまま取材。Numero.jpでは連載「パン野ゆりのぶらりパン歩き」「パントビスコの不都合研究所」やスイーツの記事などを中心に担当している。最近は韓国ドラマやK-POPに目覚め、失われた青春を取り戻すかのように沼り中。

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