Food / Editor's Post

「Pierre Hermé Paris」× 東信 お花満開のアフタヌーンティー @ザ・リッツ・カールトン東京

春の足音が近づいてきた今日この頃。2021年3月4日(木)〜14日(日)の10日間限定で、「Pierre Hermé Paris(ピエール・エルメ・パリ)」と本誌連載「今月のフラワー」でもおなじみのフラワーアーティスト、東信さんのコラボレーションによるスペシャルなアフタヌーンティーが、ザ・リッツ・カールトン東京にて提供されます。

ピエール・エルメ・パリと東信さんといえば、これまでに何度もコラボレーションをされてきた相思相愛の仲。今回は抜群の眺望を誇るザ・リッツ・カールトン東京 45階のザ・ロビーラウンジを舞台に、「FLOWER POWER」をテーマにしたアフタヌーンティーが登場します。

出迎えてくれたのは、東さんがセレクトされた溢れんばかりの色彩とパワーに満ちた花々。わぁ〜っと歓声を上げずにはいられない! 生命力みなぎるお花たちを眺めているだけで、幸せな気持ちでいっぱいになりました。

早速アフタヌーンティーをいただきます。すべてに可憐なエディブルフラワーが飾られた美しいセイボリー4品とサンドウィッチ2品。一品一品がとても凝っていて、タスマニアサーモンのコンフィには薔薇のクリームをのせてあったり、オマール海老のジュレには桜風味のポテトピュレとキャビアが添えてあったりなど、贅沢食材を使いながらお花のフレーバーを感じる、繊細で複雑な味わいに仕上げています。

お待ちかねのスイーツは、全部で6品。ヴァーベナ風味のガナッシュとイチゴのコンフィを挟んだマカロン「ジャルダン ド プランタン」に、イスパハンのプチフール、ローズとジャスミンのタルト、すみれとカシスのプチフールなど、お花尽くし! 写真中央のグラスデザートは、サフラン風味のクレームブリュレに数種類のフルーツ、ハイビスカスのジュレと飴細工の香り豊かな一品。そして、みんな大好きフレジエも。

アフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、プレーンとローズヒップのパウダーを振りかけた2種類。香ばしい焼き加減が最高です。

さらに嬉しいことに、なんとこのアフタヌーンティーではAMKK(東信、花樹研究所)のスタッフが期間中駐在し、ゲストの好みに合わせてミニブーケを作ってくださるのです……!!

暖色系の色でお願いすると、こんな素敵な花束にしてくださいました! 他ではなかなか出会えない、さすがのセンスです。もちろん、こちらのブーケは持ち帰り用に包んでいただけます。

早速家に飾ったところ、驚いたことに1週間はこの状態をキープしていました。まもなくすると蕾が花開いたのも愛おしすぎました。

目からも舌からも存分に花のもつパワーを享受できる、ピエール・エルメ・パリと東信さんの最強タッグ。一発で元気になれること間違いなしです。この機会にぜひ体験してみてください。

ザ・リッツ・カールトン東京 [FLOWER POWER] アフタヌーンティー
価格/¥15,312(税込)
場所/ザ・リッツ・カールトン東京 45階 ザ・ロビーラウンジ
時間/14:00〜17:00
要予約(オンラインまたはTEL 03-6434-8711)
2時間制

Profile

新藤友紀子Yukiko Shinto ウェブ・エディター。女性ファッション誌のウェブ編集などを経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッションをはじめ、カルチャーやライフスタイルなど興味の赴くまま取材。Numero.jpでは連載「パン野ゆりのぶらりパン歩き」「パントビスコの不都合研究所」などを担当している。スイーツ熱がますます高まり、夢はお菓子ブランドを作ること。

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