Trip / Editor's Post

フレイザースイート赤坂東京で、くつろぎのワーケーションステイを!

東京もGo To トラベルキャンペーンの対象になり、素敵なホテルステイをしたいなと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。日常の延長として、でもちょっと贅沢で快適な時間を過ごしたい!という方におすすめしたいのが、2020年8月にオープンしたフレイザースイート赤坂東京です。

まだ日本で知名度は高くありませんが、フレイザースイートとはシンガポールを拠点とするフレイザーズ・プロパティ・グループの一つで、世界70都市以上、140施設、23,600室を超えるサービスアパートメントを運営しています。その最もハイエンドなブランドがフレイザースイートです。

場所は赤坂のTBSにもほど近い、街の中心地にありながら、閑静なエリア。エントランスからラグジュアリーなムードたっぷりで迎えてくれます。

内装は、多くのハイブランドホテルを手がけているHBA(ハーシュ・ベドナー・アソシエイツ)によるもの。天井まで高〜くそびえ立つ棚は圧巻!

赤坂という人が行き交う街をさまざまなデザインで表現しているそうです。

1階には宿泊客以外でも利用できるレストラン「MOSS CROSS TOKYO」があります。ディナーのメニューは後ほど紹介します。

早速お部屋を拝見!

こちらは最上階のスタジオルーム。広々とした落ち着く部屋には、大きな窓が。

窓の外はこの眺望。夜になるとまた夜景が楽しめます。

サービスアパートメントなだけあって、設備が充実しています。キッチンもこの通り! これが自分の家のキッチンだったらいいのにな〜。

カトラリーもフルセット。器やグラスもたくさん揃えてあります。

トイレも広々。

シャワーは天井から降ってくるレインシャワー。このちょっとしたディテールが高級ホテルならでは、優雅な気分に。

そして、フレイザースイートの客室すベてには洗濯機が備えてあるのです。長期滞在のときにありがたいですね!

ワーケーションにぴったりなデスク付きのお部屋「デラックスルーム」も。

こちらはバスタブはなく、シャワールームだけというコンパクトな作り。

こちらが私が宿泊した「ワン ベッドルーム エグゼクティブスイート」。もちろんキッチンも洗濯機も完備です。

こんな風に快適ワーケーションができてしまいます。家みたいにくつろげて、本当に快適です。インテリアはナチュラルで落ち着く空間。

そして、夢のウォークインクローゼットがあるのが嬉しい! しかもかなり広々。

アメニティは全室NY発のスキンケアブランド「MALIN+GOETZ」のもの。

心地よいステイのための施設も充実。

こちらは3席のマッサージチェアを備えた「リラクゼーションルーム」。旅や仕事の疲れを癒してくれる、極楽装置です。

天蓋でプライベートな空間が保たれています。実際に私も試してみましたが、気がついたらうとうとしてしまいました。

ジムはヨガ専用ルームが併設されていて、24時間オープンしているそう。

ゴルフシミュレーターもあります。ゴルフケーションのプランもあるのでゴルフ好きの人は必見です!

ディナーは1階にあるレストラン「MOSS CROSS TOKYO」で。「CROSS TOKYO」といえばこちらのお鍋キットも好評のレストラン。「MOSS CROSS TOKYO」では、生産者の食材や調味料、お酒などから得たインスピレーションと共に創造するモダンジャパニーズを提案します。

ディナーコースのJourney(¥8,800)をいただきました(※メニューは季節により異なります)。一皿目は、野菜の茎や芯など本来なら捨ててしまう部分を使った出汁に青森県産兜スッポンのエキスを加えた滋養溢れるスープ。

続いて、木のお重で運ばれてきたのは、前菜9品盛り合わせです。

シェフこだわりの食材を使った一口サイズの料理はどれも手が込んでいます。

手書きのメニューも添えてありました。

続いて「3種類のニョッキ きのこのスープ」。さといも、さつまいも、じゃがいもを使ったニョッキは味の違いが楽しめます。旨味がたっぷり溶け出したきのこのスープは体の芯から温まります。

お次はお魚メニュー「八丈島産アカハタ 発酵うみかぜ椎茸」。フランスの伝統料理ボンファム仕立てに。卵黄とビネガーを合わせたソースはクリーミーだけど酸味もあって美味。

「岩手県石黒農園ホロホロ鳥の炭火焼」。塩麹に漬けたホロホロ鳥を炭火で焼き上げ、藁の風味をつけています。柔らかくも歯ごたえのある弾力と藁の香ばしいフレーバーが味わえます。

土鍋に入って登場したのは、「西土佐産山間米 静岡県産驚異的マッシュルーム」。

静岡の長谷川農園のマッシュルームは、シェフが驚異的と言うほど香りがとってもよく、この通り扇子で香りを送ってくれます(笑)。

これだけではありません。そこにバターを加え、サマートリュフをたっぷり! 贅沢すぎます…。

残ったご飯はおにぎりにして持たせてくれました。このおもてなしにほっこり。

デザートは「愛知県産桃のスープ フロマージュブランのソルベ」。

最後は屋久島の有機栽培のお茶にミントを浮かべて。ハーブ農園のレストランでの経験がある増山明弘シェフはハーブ使いの名手なんですって! 色々な産地の食材とも出合える、こだわり&おもてなしたっぷりの美味しいお料理をぜひ。ランチも提供しているので、宿泊以外でもぜひご利用ください。

MOSS CROSS TOKYO
住所/東京都港区赤坂5-2-33 フレイザースイート赤坂東京 1F
TEL/03-6441-0781
営業時間/モーニング7:00〜10:30(L.O.10:00)
ランチ11:30〜15:00(L.O.14:00)
ディナー18:00〜23:00(L.O.21:00)
不定休
www.mosscrosstokyo.com

都会の真ん中にあって、充実の設備と施設でリラックスした滞在ができました。今ならワーケーションプラン、ゴルフケーションプランなどお得な特別プランも用意しているので、ぜひチェックしてみてください。

フレイザースイート赤坂東京
住所/東京都港区赤坂5丁目2-33
TEL/03-5570-3500
URL/https://tokyo.frasershospitality.com/default-ja.htm

Profile

新藤友紀子Yukiko Shinto ウェブ・エディター。女性ファッション誌のウェブ編集などを経て2018年『Numero TOKYO』に参加。ファッションをはじめ、カルチャーやライフスタイルなど興味の赴くまま取材。Numero.jpでは連載「パン野ゆりのぶらりパン歩き」「パントビスコの不都合研究所」などを担当している。スイーツ熱がますます高まり、夢はお菓子ブランドを作ること。

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