Fashion / Post

規格外な女性とは？
「エクストリーム」な13人を一気見せ！

2016.11.10up

numero magazine model kiko mizuhara

「ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）」2016年12月号に登場するエクストリーム・ガールズ。“型破り”って、どんな女性たち？誰もが知るスターからニューフェイスまで一気にご紹介！

p.98 渡辺直美

https://instagram.com/p/BKpuATyAxd4/?taken-by=watanabenaomi703&hl=ja

お笑いタレントとして不動の人気を誇る傍ら、ファッションブランド「PNYUS（プニュズ）」のプロデューサーを務めるなど多岐に渡って活躍。芸歴10周年を迎えた今年、個展「渡辺直美展 Naomi’s Party」や、自身初となるワールドツアー「Naomi Watanabe WORLD TOUR」も開催。エンターテイナー、POPアイコンとしてますます目が離せません。ヌメロ・トウキョウでは、彼女のイタリア・ミラノ滞在に密着！『Rock＆POP』がテーマのフルラのコレクションとともに送る、ファッションストーリーをご紹介。@watanabenaomi703

p.114 中村里砂

https://instagram.com/p/BMghMfuAL0e/?taken-by=risa_doll_

ヌメロ・トウキョウ編集長でスタイリストでもある田中杏子が最新トレンドを提案している連載企画「リアル・モード」。今回のモデル、中村里砂も編集部が注目する規格外な女性の一人。これまでに何度も誌面に登場してくれている彼女ですが、今回はアウターウェアのバリエーションを見せるファッションストーリーに挑戦してくれました。セレクトされているのは、ラグジュアリーかつ類い稀なる存在感を放つアウター9種。様々なコーディネートの中で、本人がInstagramでお披露目したのは「Valentino（ヴァレンティノ）」のファージャケットを纏ったカット。@risa_doll

p.138 TORICO（トリコ）

https://instagram.com/p/BMH7ZYQBhEJ/?taken-by=toricotorico

創刊時より続く看板連載「アイデアボックス」。白い箱を題材として、クリエイターたちに自由な発想でアイデンティティを表現してもらうこの企画にも、エクストリームなアーティストが登場しています。映画監督、アートユニット明和電機のファッションブランド「MEEWEE DINKEE」のディレクター兼デザイナーのTORICO。短編作『ミガカガミ』で国内外の映画祭で数々の賞を受賞し、丸尾末広の漫画を映画化した『少女椿』が大ヒット。ヌメロ・トウキョウ9月号でもスタイルアイコンとして取材していますが、今回はアーティストという一面にフォーカス！ @toricotorico

まだ続くよ！「規格外な女性たち」

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Profile

新村有希子Yukiko Shinmura ウェブ・エディター、エディター。服飾専門学校卒業後、『MilK japon』編集部でキッズファッションのスタイル提案とビジュアル製作を経験し2012年より女性誌へ。『Numero TOKYO』ウェブサイトのディレクションと本誌編集に携わる。服や人、本や映画を切り口にした東京カルチャーのトレンドを配信中。野口強の『最近どうよ？』、米原康正の『東京文化人類学』、峰なゆかの『ふんいき美人ちゃん』などの連載を担当。「mame」に恋して6年目。休日の愉しみは古着屋巡り。