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Culture Editor's Post

YJY ゆう姫さん
村上虹郎さんと共演して映像の世界へ

yjy youngjuvenileyouth

 

Young Juvenile Youthとして活動するアーティストのゆう姫さんが音楽のみならず役者として初挑戦した映像作品が今月公開になります。Ms. COINTREAUの一人として「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」でもその活動をフィーチャーしています。

Photos:Wataru Fukaya
Styling:Masaki Kataoka 
Hair & Make:Tomomi Fukuchi

アートフィルム「KAMUY」は、役者、音楽家、映像作家など、各方面で活躍する一流のアーティストやクリエイターが集結し、一から創り上げて発信していくというこれまでにない新しいスタイルの体感映像作品。制作中に、“体感型の脳内革命アートフィルムを作っている!”と聞いて、一体どんなものかわくわくしていたのですが、その詳細を、監督を務めた映像作家のショウダユキヒロさんとゆう姫さんに取材させていただきました。対談インタビューはこちらからご覧いただけます。“体感型の脳内革命アートフィルム”とは…?

この作品に携わったことで価値観に変化があったというゆう姫さん。ロングインタビューの中では、こんなコメントも。

「自分の音楽は誰に届いているのか、もっと考えるようになりました。もともとメッセージを具体的に歌詞にのせるってことが、恥ずかしくてあんまり得意じゃないんですけれど、ダイレクトに人に届くような言葉をのせていくことも大切だなということも、この作品を通して気づきました。前回の『Animation』は私一人だけで完結しているんですが、今回は『誕生』というテーマを軸にストーリーが展開される中で、言葉の大切さ、歌詞の意味の大切さをより意識できるようになれたというか。これを機にまた新しい作品が作れるかなって思います(インタビューより抜粋)」

全文はMs. COINTREAUスペシャルコンテンツにて。10月21日には公開トークセッション、29日30日には一般公開とのこと。観覧はチケット制なので、お早めに。

この対談を聞いて、ビョークVRのことを思い出しました。アーティストが挑戦するテクノロジーを駆使した新しい表現。これからも楽しみです。

Profile

新村有希子(Yukiko Shinmura)ウェブ・エディター、エディター。服飾専門学校卒業後、『MilK japon』編集部でキッズファッションのスタイル提案とビジュアル製作を経験し2012年より女性誌へ。『Numero TOKYO』ウェブサイトのディレクションと本誌編集に携わる。服や人、本や映画を切り口にした東京カルチャーのトレンドを配信中。野口強の『最近どうよ?』、米原康正の『東京文化人類学』、峰なゆかの『ふんいき美人ちゃん』などの連載を担当。「mame」に恋して6年目。休日の愉しみは古着屋巡り。

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