海と空を独り占め! 「seven x seven 糸島」で叶える、新ラグジュアリーな大人女子旅 | Numero TOKYO
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海と空を独り占め! 「seven x seven 糸島」で叶える、新ラグジュアリーな大人女子旅

週末に、友人と豊かな自然に囲まれた福岡・糸島へエスケープ。2024年に誕生した、海辺に佇むラグジュアリーホテル「seven x seven糸島」は、この春にサウナやプールを新設して、さらに洗練された姿でリニューアルオープンしたばかり。スマホひとつで完結するスマートな滞在や、バルコニー付きの開放的な客室、プールサイドでととのうサウナ体験。そして、糸島の旬の食材をふんだんに使った美食を、潮風を感じながらいただける環境...今の私たちが求めている「バランスのいい贅沢」がここにはあります。心身をニュートラルに整える、大人の極上リトリート滞在記をお届けします。

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日常を忘れて、一泊二日の大人のリトリート旅

突然思い立ち、友人と二人、心身を解き放つ週末旅に出かけてきました。行き先は、福岡・糸島。羽田から福岡まで飛行機で約1時間半。そして空港からタクシーで40分。驚くほどスムーズなアクセスで、14時には目的地の「seven x seven 糸島」の開放的なエントランスでチェックインしていました。

ホテルに一歩足を踏み入れた瞬間「すごい!ここ、本当に日本?」とびっくりするほど、海外のビーチリゾートさながらの空気感が漂っていました。

チェックインは、もちろんスマホひとつで完結。無駄な手続きは一切なく、驚いたのはルームキーの仕組み。カードキーを持ち歩く必要すらなく、スマホの画面をドアのQRコードにかざすだけ。このスマートさも、旅のテンションを一段と引き上げてくれます。日常から離れた場所で、テクノロジーが心地よくサポートしてくれる…そんな理想的なリトリートの幕開けです!

ミニマル&自由に。理想の滞在を叶えるお部屋

今回ステイした「Standard Twin Room」をご紹介。ドアを開けた瞬間に広がるのは、無駄を削ぎ落としたミニマルな空間。どこか温もりを感じさせるのは、計算された素材使いと光の取り入れ方のせい。客室+バルコニーで53㎡という広さは、二人で過ごすには贅沢すぎるほどで、クイーンサイズのベッドが2台並んでも、空間には「余白」が生まれています。そして何より、13㎡ものバルコニーが素晴らし過ぎます! 朝はサンライズを感じて、夜は海風の音を聞きながら過ごす…この体験こそが旅のテーマでした。

お部屋には長期滞在にぴったりな 冷蔵冷凍庫や電子レンジ、さらにはキッチンツールまで揃っています。まるで「糸島にあるセカンドハウス」のよう。お気に入りのワインや現地の食材を持ち込んで、部屋でまったり過ごすのもいいかもですね。(次回は2泊はしたくなりました)

ホテルの目の前がビーチなので、サンセットまでの時間、ゆっくり砂浜を散歩することに。かわいい海辺のカフェもあって、女子旅にホント最適。

私はレモンサワー飲みながら仕事(笑)
私はレモンサワー飲みながら仕事(笑)

また、ホテル内のラウンジやソファも、居心地いいワークスペースとして◎。自然を眺めながら、都会では得られないクリエイティブな環境が思考をクリアにしてくれます。ONとOFFをシームレスにする、今の私たちにぴったりなワーケーションとしてもおすすめです。

サンセット&アペリティーボは、ホテル内の特等席で

サンセットとともに空の色が移り変わる頃、リニューアルされたダイニングは昼間とは違う、しっとりとした大人の空間へとチェンジします。

充実のドリンクメニューは、北九州の名店「The Certain Bar」の野村さん監修。ワインやオリジナルカクテルの他、モクテルのラインナップもいろいろあります。

自然の恵みをお皿の上に。五感を満たすディナー

「seven x seven 糸島」のディナーは、多彩なアラカルトメニューに加えて、自然を構成するエレメント(要素)をテーマにした、コンセプチュアルでユニークな4皿のタパスセットも。その日の気分や好みに合わせて食事を楽しめるのが大きな魅力です。

今回私たちがオーダーしたのは、目の前に広がる海辺のロケーションにぴったりの「Tastes of  element flavor set – “Water”」。その名の通り「水」にインスパイアされたこのセットは、豊かな糸島の海で獲れた新鮮なシーフードが主役。美しく繊細な料理の数々がテーブルを彩ります。

鮮魚のカルパッョ/Seasonal Fish Carpaccio 糸島もずくの素蕎麦 旬魚フリット パプリカソース/Seasonal Fish Fritt 地魚と魚介のブイヤベース/Local Fish & Seafood
鮮魚のカルパッョ/Seasonal Fish Carpaccio 糸島もずくの素蕎麦 旬魚フリット パプリカソース/Seasonal Fish Fritt 地魚と魚介のブイヤベース/Local Fish & Seafood

これらの美しいフュージョン料理は、人気バル「klootch」オーナーシェフ・馬渡シェフ監修。

糸島の恵みでスタート。至福のブレックファースト

心地よく目覚めた朝は、身体が自然と美味しいものを求めています。ダイニングのテラスにある特等席へ直行。お目当ては、滞在前から楽しみにしていた特製の和朝食。

美しいお膳の主役は「鮭」。皮目はパリッと香ばしく、箸を入れるとふっくらとした身から上質な脂がじゅわっと溢れ出します。ツヤツヤの糸島産ご飯や、地元の新鮮な野菜を使った小鉢…九州の食は最強です!

プールサイドで深呼吸。五感を“ととのえる” 極上サウナ体験

実は、ホテルの隠れた主役がサウナの存在。プールのすぐ隣にあり、サウナで身体を芯まで温めたら、そのままプールサイドへ行き “ととのう” ことができます。水着を着てサウナを楽しみ、まるで海外のビーチクラブにいるような感じ。「seven x seven」ならではですね。

Sunset Beach Club にハマりそうです

モダンで潔いステイが叶う「seven x seven 糸島」は、日々都会で働く女性の心身をフラットに戻してくれる、まさに、今の私たちにちょうどいい贅沢の形でした。

seven x sevenは糸島の他に、「seven x seven 石垣」もあるみたいなので、機会があればまた訪れたいなと思いました。

seven x seven 糸島
住所/福岡県福岡市西区西浦266番地
TEL/ 050-1794-2892
URL/https://sevenxseven.com/hotels/itoshima/

Profile

岸本佳子Yoshiko Kishimoto ファッション・ディレクター。ロンドン留学中に London College of Fashion にてファッションと写真を学ぶ。帰国後『Numero TOKYO』に創刊より参加。本誌にて「岸本佳子のモード24/7」やファッションストーリーを担当。ファッション編集者として活動するほか、フリーランスのスタイリストとして、雑誌・CM・広告、そしてセレブリティの衣装なども手がける。最近ではライフスタイルブランド『Foxyco』を設立。シャンパーニュと動物をこよなく愛する大阪人。 Instagram: @yoshico_kishimoto
 

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