逗子映画祭のビーチ Indonesia dayにて
UTSU-WA?のシェフでもある
船越雅代ちゃんのお料理をいただいた。
バナナリーフを敷いたテーブルいっぱいに
ライス&ベジタブル&ソースで絵が描かれてゆき
「みなさん 今日はあえて 手で食べてみて」と雅代ちゃん。
楽しすぎる 美味しすぎる。
つまみ食いはさておき
公に 堂々と
ソースを絡めたお米の塊まで手で食べる
という経験は 初。
まず 指が 食感を感知する。
カトラリー使うより香りがよくわかる。
食物が一気に身体に近づいた。
五感が 自由ーーー!
食べるとは 自由で楽しくて刺激的で
高揚感を与えてくれること。
いつもそんなことを 実感させてくれる
大切な友人
シェフの船越雅代ちゃん ありがとう。
(このあと チキンほかメインのお料理も
いただいたけど 興奮のあまり 写真なし)