「月刊水中ニーソ」1月号はサエボーグ! @ Zingaro Space 1月14日(水) トークショー開催 | Saeborg
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「月刊水中ニーソ」1月号はサエボーグ! @ Zingaro Space 1月14日(水) トークショー開催

 

 

 

 

写真集・写真展「水中ニーソ」(2013)「水中ニーソプラス」(2014)とつづけて発表した古賀学が2015年はレギュラーイベント「月刊水中ニーソ」をスタートします。
毎月第二水曜日(ニーソの第二+水中の水曜日)を「水中ニーソの日」として中野ブロードウェイ2F「Bar Zingaro/Zingaro Space」でアートやファッションやフェティシズムやテクノロジーやホビーについておしゃべりします。

2014年10月に「Zingaro Space」で行われた「水中ニーソプラス」トークイベント(出演:菊地成孔+松永天馬+古賀学+山口愛実)で語られた女の子が楽しむフェティシズムの先にあるものとして、1月~4月のシーズン1は「女の子とフェティシズム」をテーマに毎回違うゲストが登場します。
シーズン1、1回目のゲストはラバーインフラアーティストのサエボーグ。

 

 

 

 

日時:1月14日(水)
※毎月第二水曜日(ニーソの第二+水中の水曜日)19時~21時
場所:2F Zingaro Space
※受付はBar Zingaroでお願い致します。
料金:2,000円(1ドリンク)

<ご予約方法>
下記 のアドレスにお名前とお電話番号をお送りください。
info@bar-zingaro.jp
[トークゲスト]

サエボーグ(ラバーインフラアーティスト)
→1981年生まれ。アンダーグラウンドクラブパーティー「デパートメントH」のスタッフをつとめ自身の為のラバースーツをつくる。第17回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞受賞。
サエボーグ・ブログ:http://numero.jp/saeborg/

 

 

[進行MC]
本橋康治(ライター/編集者)
→パルコ在籍中にマーケティング誌「月刊アクロス」編集部、宣伝/プロモーション関連の業務を担当。同社在籍時より評論、執筆活動を行う。
2006年からフリーランス。
「ACROSS」コントリビューティング・エディターなどとして活動中。
「Bar Zingaro」常連。
[主催]
古賀学(デザイナー/映像作家)
→1972年生まれ。1993年より「ペッパーショップ」としてグラフィックデザインほかで活動。
近年、水の中の女の子に恋するプロジェクト「スプライト」を展開中。
ペッパーショップ・ウェブサイト:http://peppergear.com/
来月からの月刊水中ニーソのゲスト、2月・きゅんくん、3月・ハヤカワ五味、4月・口枷屋モイラの予定です。

 

もっと見るfacebook.com/events/783241505089437/ 

 

 

 

 

月刊水中ニーソの創刊号(1月号)にサエボーグ登場! 着ぐるみも連れて行きます

会場のBar Zingaroはアーティストの村上隆さんのお店です。いらした事のない方はこの機会に是非是非~

そして毎月、女性クリエイターがゲストで登場していきます。こちらも要チェックです。

 

【ニュース】

人気女性アーティスト4人と水中ニーソ古賀学がコラボしたトークイベント『月刊水中ニーソ』が中野ブロードウェイZingaro Spaceにて毎月第二水曜日に開催 http://sgs109.com/news/20150105d 

女の子とフェティシズムを語り尽くす! 「月刊水中ニーソ」とは? http://kai-you.net/article/12112 

 

 

 

そしてあけおめデパートメントHには古賀学さんが水中ニーソVJで再来!!

東京キネマ倶楽部の6m×8mの大スクリーンで水中ニーソを体感せよ!!

私も未年という事で羊の着ぐるみで参戦します! 毛刈りストリップをお楽しみに!!

 

1月9日金曜日 デパートメントH 2099 | http://numero.jp/saeborg/2014/12/29/%ef%bc%91%e6%9c%88%ef%bc%99%e6%97%a5%e9%87%91%e6%9b%9c%e6%97%a5%e3%80%80%e3%83%87%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%ef%bd%88-2099/ 

 

 

 

Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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