北日本新聞社”Future”に掲載されました | Saeborg
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北日本新聞社”Future”に掲載されました

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私の出身地、富山の”北日本新聞社”から発行されている、未来へ進む若者応援マガジン”Future”に掲載されました。
働き方についてのインタビューが載っています。様々な職業の人が登場している全ページフルカラーの豪華マガジンです。地元の人しか観るチャンスがないと思いますが、富山在住の方は是非とも。
インタヴュアー: 田尻秀幸
撮影:釣井泰輔
写真提供:サエボーグ「Cycle of L」高知県立美術館(2020)
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This article was published in “Future”, a magazine to support young people who are moving forward to the future, published by THE KITANIPPON SHIMBUN, a newspaper company in Toyama Prefecture, where I was born.
The article includes an interview about working styles. It’s a full-page, full-color magazine featuring people from various professions. It may be only local, but if you live in Toyama, please check it out.
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Profile

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サエボーグ(saeborg)はラテックス製の着ぐるみ(スーツ)を自作し、自ら装着するパフォーマンスを展開するアーティストです。これまでの全作品は、東京のフェティッシュパーティー「Department-H」で初演された後、国内外の国際展や美術館で発表されている。2014年に岡本太郎現代芸術賞にて岡本敏子賞を受賞。主な展覧会に『六本⽊アートナイト2016』(A/Dgallery、東京、2016)、『TAG: Proposals on Queer Play and the Ways Forward』(ICA/ペンシルバニア大学、アメリカ、2018) 、『第6回アテネ・ビエンナーレ』(Banakeios Library、ギリシャ、2018)、『DARK MOFO』(Avalon Theatre/MONA 、オーストラリア、2019)、 『あいちトリエンナーレ』(愛知芸術劇場、名古屋、2019)、 『Slaughterhouse17』(Match Gallery/MGML、 スロベニア、2019 )など。

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