<第8回大ゴム祭・撮影大会編 Department-H >
<第8回大ゴム祭・フロア編 Department-H >
<第8回大ゴム祭・サエボーグ編 Department-H >
<第8回大ゴム祭・ラバリストウォーク前編 Department-H > …
続きまして、日本中から集結して下さったラバリストさんによる“Rubberist Walk”後編です。
VIDEO
“Rubberist Walk”動画2分間バージョンをPLAYTOKYO さんがまとめて下さいました!ラバリスト・ウォークに出た方全員が出ていますので是非ご覧くださいませ。
以下のラバリストウォーク写真はZIGENさんが提供してくださいました。ありがとうございます!
<北見えり>
赤眼鏡がトレードマーク!普段はフェティッシュ系フリーモデルをしながら、セルフポートレートや作品撮りをしたり、時々いけないおじさんを虐めて遊んでいます。ラバーは5年前に仕事で着て以来、ピッタリとしたフィット感の虜になりました! 今日の衣装は先日ドイツでも撮影したkurage製のナース服。パンチラ加減がこだわりの一着です。この衣装の写真も含めたラバー写真集を一年かけて製作中なので、ツイッターなどチェックしてみてください!
<いおりん>
ラバリストによるラバリストのためのラウンジパーティ「トーキョー ラバリウム」オーガナイザーのいおり嬢でございます!
日本で随一、ラバーオンリーのドレスコードを設けるイベントを主催する傍ら DJやモデルとしても活動中です。
尚、年内は7月に名古屋、そして東京では11月にラバリウムを開催予定。
ラバーが大好きな方は勿論のこと、ラバーが気になる方も大歓迎です!是非とも仲良くして下さいませ♪
<毒紫カノ>
ある時は情熱的な薔薇、そしてまたある時は清らかな蓮、一途にあなただけを見つめる向日葵
そしてラフレシアの花言葉が誘うは夢現
愛よ咲け、ゴムよ芽吹け、花よ乱れよ
今宵も一花咲かせに参りました。
我は花の伝道師。毒紫カノ・さん・フラワー
<すちうる>
ロリータファッション、学校の制服、ラバーファッション、スクール水着、メイド服などにランドセルを背負った格好で、屋内外を問わずセルフポートレートを活発に行っています。今回の衣装のコンセプトはラバー小学校の生徒です。
Portrait/tumblr:
<ラバーシスター>
ゴムに包まれ日々敬虔な祈りを捧げるラバーシスター
彼女が祈る願いはただ一つ。すべてのラバリストに幸あれと、ハレルヤ!
<ひろかず>
毎度毎度ですみません。今回も出演させて頂きます。ひろかずです。 今回は、kurage製のミニスカートドレスをメインに、全身ゴムまみれで、肌の露出は目の周りだけです。 青色が好きなので、ワンポイントに青色をあしらってみました。 今回のテーマは、ラバーの魔法少女。青色の魔法のステッキもワンポイント! テントク君のゴムバーや原宿、新宿とあちこちに出没しています。ラバーでも女装、ロリィタ服でも女装するけど、恋愛対象は女性というノンケです。こんな私ですが、彼女を絶賛募集中という業(ゴウ)が深い日々を送っています。
<will>
エロいお姉さんを目指して日々奮闘している変態の男です!
ラバーの感触、ラバーの質感、ラバーの香りの虜になって早3年。ラバー歴は他の方に比べて浅いですが、性別を超えたエロいラバードールになるのが夢です!
今日はいつも自分の願望を現実にしてくださるKurageさんに制作いただいたラバーで参戦です!
ラバーを着ている間は肖像権とか一切フリーなので、どんどん撮っていただけると嬉しいです!
初めてのゴム祭に大興奮です!
今日は過去最高のゴムの日にしちゃいましょう♡
<ゴム漁師>
今回の防護服はゴム漁師が長年着たいと思っていたゴム製防護服のうちの1つです。勿論、表も裏も全てゴム製。
男はゴツくて不恰好であるゴムを全身にまとい、ゴムを着ていることすら忘れるほど真剣な眼差しの男にこそ本当の男を感じてしまうのです。
ゴム合羽、ゴム製防護服を着て作業をこなす男は、肌とゴムが大量の汗で擦れても黙々と過酷な作業をひたすらにこなしていく。
全身ゴム姿で暑く呼吸も苦しく、しかしその耐えるけなげな姿は本当の男、ゴム男である。そんな男達を思い、不恰好な同じゴムスーツを着ることで体と思いでゴム男を感じている男がゴム漁師です。
自分は不恰好なゴムを全身にまとい、本当は全身ゴムで汗でヌルヌルになってしまい気持良くても、過酷な仕事でその気持ちよさにも耐えて、若しくは気持ち良さをも感じていられないほど真剣に仕事をしているゴム男の姿に男を感じてしまいます。
ゴムで全身がテカテカになりながら、ゴムの音をたてながらも健気に頑張る男は逞しくも、かわいい思いもあります。そんな男に自分も少しでもなりたいと思います。
<カッパーマン8>
小さいころより合羽が好きで、自分の合羽がない時は親父の合羽を留守の時に来て楽しんでいました。合羽を楽しんでいるうちにラバースーツに接する機会があり、その機会がだんだんと広がってまいりました。もともと厚手の合羽を好んでいたこともあり、重ね着で重量感を楽しんでいました。普通のキャットスーツ1枚では物足りず、重ね着を試みますが、マスクの目の位置がうまく合わず、今回は厚さが3ミリあるラバースーツを着用しました。スーツだけでも6キロほどあり床においても形が変わりません。厚さを感じたい方は後からふれていただきたいと思います。自宅付近では深夜の公園にこのスーツの上にビニールの合羽を着て散歩しています。地方都市に住んでいますのでほとんど人に接することがありませんが見られたい気持ちでいっぱいです。今日は大勢の方に見ていただけて大変に幸せを感じています。
以上のラバリストウォーク写真はZIGENさんが提供してくださいました。
<チーム日暮里>
チーム日暮里の皆さんの登場です。
ステージ中央には大きなラバーボール!
大きい方がラバーエバ、小さい方がビザールラバーショップのインフレータブルラバーボールです。
中の2人は「巻かれるのが大好きポポ巻岡さん」と「大きな変態コンちゃん」です。
デマスクのインフレータブルボディースーツと、同じくデマスクのインフレータブルストレートジャケットを着た
インフレータブル兄弟。
中の人は「迷子のマゾ、マゾ界のエースハマダヤマさん」と「ラバー拘束大好きズベズダさん」。
被っているマスクはスタジオグミのマスクとフェティコのマスク、エイチダブルデザインのネックコルセットです。
デマスクの赤色のインフレータブルボディースーツ。
(日暮里チームの中では通常ニンジンと呼ばれているスーツです)
マスクはスタジオグミのトイレマスクです。
中の人は「猿轡が大好きエア女装ユキさん」です。
ラバー犬
人犬スーツはビザールラバーショップ、マスクはシークレットラテックスの豚さんマスク。
見た目とは裏腹に中の人は相当辛い体制です。
中の人は「追い詰められたい系マゾイーグルさん」です。
ブラックスタイルのストレートジャケットにブラックスタイルのヘビー長靴、スタジオグミのマスク。
中の人は「重症な拘束フェチのテツさん」です。
スタジオグミの1.2mmのへビースーツに超ヘビーな猫さんマスクです。
中の人は先ほども登場した「性癖合併症オウサムさん」です。
最後に登場したのは、自身も拘束フェチであり、これらのラバーを所有し日暮里で風俗を1人経営している「ミストレスヒナコさん」です。
ヨーロッパ中を旅して集めた拘束具、SM道具は何百にも及ぶ凄まじいコレクションです。
これらのラバー拘束を体験してみたい方はミストレスヒナコで検索して予約して下さい!
最後にスペシャルサンクス
お手伝いのモモさん
衣装提供、 日暮里のミストレスちあきさん。
ありがとうございました。
special thanks:Department-H,DJ TKD
18-05-05 DEPARTMENT-H 2099 大ゴム祭 togetterまとめ
フェティッシュやファッション、アートが融合した“ラバーの祭典” | SPICE spice.eplus.jp/articles/187244
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第8回大ゴム祭のお知らせ – Togetter