「dinner」収録現場に潜入。 | Numero TOKYO editor
Numero TOKYO editor

「dinner」収録現場に潜入。

27日発売の4月号では、ドラマ「dinner」の収録現場にもおじゃましてきました。

この日は江口洋介さん、倉科カナさんをはじめ、ホール、キッチンの出演者が勢揃い!

撮影の合間には、おニャン子踊っていたり(カラオケシーンありましたね)、マイレシピを披露していたり、ムードメーカーの八嶋智人さんを中心に、とっても良い雰囲気。

「孤独のグルメ」の松重豊さんと「花のズボラ飯」の倉科カナさんというお二方が揃っているのも食ドラマファンにはたまらないところかと思います。

舞台となっているレストラン「ロッカビアンカ」のホールはスタジオ内のセットなのですが、奥行きがあってとっても広〜い。

 

隣にはキッチンのセット。こちらはTVで見るのと違って狭い!!

でもこれがリアルなキッチンのサイズ感だそう。

 

 

本誌ではそんな裏話もまじえつつ、江口洋介さんにインタビューしています。

ドラマのテーマである「仕事」に因んで江口さんの仕事観も伺いました。

今回の「日曜9時」という枠だからこその思いもあったり。

コメディからシリアスまでさまざまなTVドラマに出演されてきたからこそ、作品と観る人を結びつけて考えていらしたり。

「どうしてその仕事を始めたのか、思い出してもらえたら」とドキッとする言葉も。

 

そして私服のダッフルコートが抜群にかっこよかったです・・・!

 

 
送料無料:Numero TOKYO 2013年4月合併号を購入する
 

Profile

editorial staff
TOKYO
fashion, beauty, colture…and more

日々のことから、ファッション・ビューティ・カルチャーに関わるニュース、さらには撮影裏話まで公開。Numero TOKYO編集部のスタッフが最新情報をお届け。

Backnumber

Recommended Post