発売中のNUMERO TOKYO 10月号は、滝沢眞規子さんの大特集です!
雑誌『VERY』の専属モデルであることから、なかなか女性誌への登場は難しいのですが、
9月に発売される滝沢さん初のスタイルブックを記念して、ようやくヌメロでも特集させていただくことができました。
☟まるでミランダ・カーみたいなこのタキマキ・スマイルが、本当に素敵なんです。
滝沢さんはご存知の通り3児のママであると同時に、大人気のモデル。
初めてお会いしたにも関わらず、距離を全く感じない気さくな雰囲気やそしてなによりも、
朝早い撮影集合時間にかかわらず、1分たりとも遅れることなく一人で現場へいらっしゃて
「おはようございます!」ととっても素敵な笑顔でご挨拶くださったのが印象的。
読者モデルとして雑誌に登場するやいなや、「あのおしゃれで可愛い女性は誰??」と読者の心を鷲掴みにし、
31歳で本格的にモデルとしてのキャリアをスタートさせました。
モデルという新しい挑戦をすることで、家庭の仕事をおろそかにするか…といったら、全くそんなことがなく、
「本業である家庭のことがぞんざいになってしまうんだったら、
モデルの仕事を辞めてもいいと思っているんです」と家庭こそが滝沢さんの軸であり、
その軸をぶれさせない生き方を、絶頂期の今でも貫き通す姿勢ことが、
同性から絶大な支持を得ている秘密なのだと実感しました。
撮影では「こんな短いスカート、履いたことない〜!」と、笑いながらスカートの裾を引っ張る姿を見られたり、
それはそれは愛らしい女性!
撮影が終わりインタビューが進むにつれて、その愛らしさの奥にたゆまぬ「努力」があることを知り、
インタビュアーの釣谷さんと私は「素敵すぎる〜、もはや神ですね!」と、
同じ女性として敵うはずもない、滝沢さんのスゴさを実感したのでした。
彼女の朝は4時45分の起床から始まります。分刻みで家族のために朝の仕事を終えると、モデルとしての仕事へ。
「やっと座れた!と思う瞬間が、車を運転している時だけ」なんていうのはしょっちゅうだそう。
3人のお子さんを育てることだけでも大変なのに、母としての仕事をパーフェクトに行いながら、
モデルの仕事のための努力も惜しんでいない。
誰もが羨むような”女の幸せ”をすべて持っている…
でもその土台はすべて、彼女が日々行うたゆまぬ努力を積み上げた結晶。
新しい生き方を自然体に実現させた「新時代のスーパーウーマン」滝沢眞規子の魅力を、ぜひご覧下さい。
デジカメ日記も拡大版として2ページで掲載!
自宅のインテリアや愛用するファッションアイテムなども公開しています。
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