Numeroをご覧の皆さんであれば、もちろんご存じのカリスマ、
カリーヌ・ロワトフェルド。
彼女は、2011年に仏ヴォーグの編集長を辞めた後、
自分の雑誌『CR Fashon Book』を立ち上げました。
その創刊までの奮闘ぶりを追ったドキュメンタリーが
いよいよ日本でも5月9日より公開されます!
その名も『マドモアゼルC〜ファッションに愛されたミューズ〜』。
人々を圧倒する存在感と容姿とは裏腹に、
陽気で温かい人柄、家庭を大切にする姿勢などなど新たな発見がいっぱい!
もちろん作品のいたるところで、彼女のクリエイティビティが発揮されるところも観られて、
とっても勉強になります。
そしてそして、発売中の小誌6月号では、
編集長の田中杏子がカリーヌ本人に直撃インタビュー!
この貴重すぎる2ショットとインタビューを、ぜひ誌面でご覧ください〜。