3月27日に発売したNumero TOKYO 5月号では、井川遥さんが再登場してくださりました。
2011年12月号に登場して以来、約2年ぶりとなる撮影。
その間に第2子となる息子さんを出産され、女性としてますます進化を。そして、ますますキレイに!
年齢を重ねるほどに、美しくなれる女性なんてそうそういない。だから同性からの支持も厚いのですよね。
☟今回の撮影は井川さんのラブコールを受けて、フォトグラファーの鈴木親さんにお願いしました。
デジタルのこの時代に、親さんらしいプリントのビジュアルに。
笑いが絶えない撮影現場で、素の井川さんをそのまま写し撮ったような写真の数々です。
この特集は、井川遥さんのすっぴん写真から始まるのですが、実はその他の写真でもほぼファンデーションは塗っていないのです。
塗らないのが逆に美しい、という井川さんの奇跡の素肌力。
忙しい毎日で、なかなかゆっくり自分のために美容時間を持つことが難しいとおっしゃっていましたが、
時間がないなかでも、朝に塩風呂に入ったり、ヨガで心と体を解放したり…を、習慣にしているそう。
今回のロングインタビューでは、第2子を出産してからの自分自身との葛藤を本当に素直な言葉で語ってくださりました。
女性として共感できることがたくさん! そして、二年前に初めてお会いしたときに感じた、
井川さんが自分自身の気持ちに対して、どこまでも真摯に向き合う生き方を、今回のこのインタビューでも感じました。
だからこそ、この人は美しいんだと。
井川さんご自身が撮影されたプライベートショットなども掲載しておりますので、ぜひご覧ください。