行きつけのヘアサロンとドレッサー | Numero TOKYO editor
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行きつけのヘアサロンとドレッサー

久々に、やっと、夏のダメージを取り去るべくいつものヘアサロンへ。

行きつけは、代官山のSW19。たいていはノープランで行っておまかせです。

自分と美的センスが合うなーと思うプロにお願いするのが一番。

なので、お店のインテリアや本、音楽、美容師さんのファッション、女性ならメイクやネイルも結構チェックしちゃいます。

 

発売中の11月号の特集「check the style 〜美容編」では、ビューティ業界のプロの自宅のドレッサーを見せていただいたのですが、そういえばSW19もシンプルな木製で良いのよね、と思って行ったら、レイアウト替えして消えてました・・・。

でも額装の鏡だったり、飾りすぎずモダンすぎない感じだったり、やっぱりステキ。

 

 

 

ヘアチェック用の手持ち鏡もこんなかんじ。

やっぱりアンティーク額装の大きい鏡がほしい。

出演は担当スタイリストの勝山さん。

ちなみにSW19では現在スタッフ大募集中だそうで、

予約を取りやすくしてほしいのでどなたか是非。

 

 

 

本誌ではドレッサー公開だけでなく“ドレッサーがある暮らし”についてもお話を伺っています。

考えてみれば、手探りでスキンケアして小さい鏡でお化粧して、ロクに顔も見ていないものね・・・・。反省。

鏡の前で毎日ちゃんと向き合うだけで、なんだか変わる気がします。

 

ほかにも、キレイな人たちの美容生活を徹底的にチェック!

何時に寝て起きて、何食べて、どんなケアをしているのかを探る1日密着、そして困ったときの駆け込みサロンや一発逆転お助けアイテムなどなど・・・マネしたい美容の裏ワザがいっぱいです☺

 

 

 

 

 

 

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