天才すぎて最前線! “テクノロジー男子”とホーミタイ!! | Numero TOKYO editor
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天才すぎて最前線! “テクノロジー男子”とホーミタイ!!

思わずドキッとするような笑顔の奥に広がる、男子の世界。

その世界が……見たことないほど……☆☆未来☆☆だったとしたら!???

 

 

 

 

いわゆる“理系男子”とは香りが違う。最新テクノロジーの指さばきが違う。

最先端すぎて話す言葉が違ってる。なのに! こんなの初めてホーミタイ…!!

そんな“テクノロジー男子”(命名:Numero TOKYO)のビルドゥングスロマンを

いま、貴女(あなた)に。

 

 

 

 

彼らの肌合いから放たれるアトモスフィアを見事に映し出してくれたのは、

女子カルチャー発信プロジェクト「MIG(Made in Girl)」代表で、

超時空文化祭を繰り広げるハイパーエンタメ集団『最前ゼロゼロ』にもフォトグラファーとして参加する田口まきさん。

軽妙なトークを切り口に、ほとばしる才気と尽きせぬロマンを文字化してくれたのは、

デジタル分野を中心にプロデュースを手がけるA4Aの齋藤あきこさん。

ともにクリエイティブ界隈に精通した人脈で、この無茶企画を具現化してくれた。

 

 

 

 

デザイン×エンジニアリングの華麗なるムードメーカー(田川欣哉/takram)から、

時空に軌跡を描くニュータイプ男子部隊(Rhizomatiks)、

時代のフロントロウを誘惑する領域超越グランドマスター(菅井俊之/Semitransparent Design)、

工学とアートに遊び心の火を灯すファブリケーション男子(藤木 淳)、

閃光の如き才能を放つ若干20才の天才プログラマー(rosylilly)まで。

秋の夜長、全5組の“テクノロジー男子”たちと、見果てぬ未来の夢を見よう☆☆☆..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*

 

……本編は以下にて。

『Numero TOKYO』2012年12月号(発売中)

https://numero.jp/magazine/62

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