クレ・ド・ポー 30周年とアマンダ♡ | Numero TOKYO editor
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クレ・ド・ポー 30周年とアマンダ♡

先日、クレ・ド・ポー ボーテ30周年のパーティが都内のホテルで開かれました。

資生堂のグローバルブランドの「クレ・ド・ポー ボーテ」といえば、

「すっごくいいんだよ〜」というパフォーマンス力の噂、

そしてなによりも「素敵な女性が使っている♡」という私にとって憧れを抱かせた魔法のコスメで、

20才のときから「いつかは使ってみたい!」と切望していた化粧品ブランド。

特にモデルのクリスティー・ターリントンが好きだった私は、

彼女が登場した数々のクレ・ド・ポーの広告をスクラップしてファイルしていました。

それぐらいとっても素敵なブランドで、大人の女性になることに夢を持たせてくれたコスメでした。

 

☟30周年を記念して発売されたのが、こちら100万円の「ラ・クレーム」。

世界でたった3個の発売です。拝みたくなる神々しさ☆

 

☟続いて発表されたのが、「ラ・クレーム」の限定パッケージ。

資生堂という日本を代表するコスメカンパニーの叡智がギュっと詰まったクリーム。

一度、使用してみると、うっとりするようなクリームのなめらかさ、

そして香り(ラ・クレームの香りを嗅ぐことによって、脳から「美しくなれ!」という

指令が出るように設計された特別な香り)、

事故した肌も素早く癒すそのパワーに驚くはず。

 

 

☟パーティ最大のサプライズは、クレ・ド・ポーのミューズ、アマンダ・サイフリッド(Amanda Seyfried)の登場!

映画『Dear John』で大ファンになったので、感激もひとしお。

お人形さんみたいで本当に可愛い!

こんな間近でお話できた私は本当にラッキーでした。

 

☟そしてちゃっかり記念写真もパチリ♡

私の隣にいらっしゃるのは、Numero TOKYOの発行人である坂口さんです。

坂口さんもアマンダの可愛さにメロメロ。

 

30周年を迎えたクレ・ド・ポー、これからどんな技術が開発され、

女性を輝かせてくれるのか、これからもずっと注目していたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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