展示会クルーズweek | Numero TOKYO editor
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展示会クルーズweek

ちょっと夏の気配が感じられるようになったこのごろ、

ファッション業界はすでに次の秋冬へと移行中

ミラノやパリでみたコレクションが日本に到着し、プレス関係者向けの展示会中です

編集部のファッション担当全員で遠足気分で展示会回り

スケジュールはハードだけど、秋冬のテーマなどを考え、また色々話しながらの道中はとっても充実タイム

もう心はすっかり秋冬の欲しいもの、撮影したいものでいっぱいいっぱい

まずはクリスチャン・ルブタンから

編集部でも大人気のルブタンからはカラーファーのシリーズと、チェックにシリーズがつぼ!

エリザベス女王のダイヤモンドジュビリーやロンドンオリンピックの影響かかなり英国風は気分

モンクレールではガムルージュはもちろん、メインのラインもぐっとお洒落なイメージに

入荷とともにゲットしないと売り切れるよーらしいです、狙ってる人はお早めに!

会場でお会いした、小誌連載でもお馴染みの吉田さんと、若干おそろなコーディネートだったのでパチり

そう、彼女が着ていたのを見てほしくなったサルエルのデニム、2人ともディーゼルです

これ、履いた写真を撮影し忘れてしまったジュゼッペ・ザノッティのレディガガシューズ!

意外と履きやすい!安定感もあるし、さすがなデザイン、ちょびーっと欲しい気分に

コーチでは個人的にヴィンテージのリバイバルしたラインが気になりました

かなーり大人っぽいし、カワイイ!いくつも欲しくなってしまう、、

発売中の小誌でご紹介しているディオールの新作ジュエリーmy Diorの会場がかわいかったのでパチり

マイケルコースでは前からお世話になっている南さんがPRに

久々にお会いするのもとーっても嬉しい!

コレクションも個人的には赤と黒を用いたコーディネイトがつぼでした

伊勢丹では懐かしのピンクハウスのリバイバル企画にどっきゅーん

下のドレスはシアタープロダクツとのコラボ

この他にもビューティフルピープルなど、人気ブランドとコラボ下面白い企画が盛りだくさん

清原が夢中だったのはこのビニール傘!可愛らしさ満点!

最後にラコステから。スキー好きとしては、こういうデザインにはどうしても惹かれてしまう

早く寒くならないかなー

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日々のことから、ファッション・ビューティ・カルチャーに関わるニュース、さらには撮影裏話まで公開。Numero TOKYO編集部のスタッフが最新情報をお届け。

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