セリーヌ・ディオン、パリ公演でバランスを崩し歌詞も忘れたことで復帰への懸念の声 | Numero TOKYO
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セリーヌ・ディオン、パリ公演でバランスを崩し歌詞も忘れたことで復帰への懸念の声

©Bang Media International
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セリーヌ・ディオンが、パリ公演中にバランスを崩し、代表曲の一つで歌詞を忘れたことから、待望のステージ復帰をめぐり改めて懸念の声が上がっている。

フランスのル・パリジャン紙の報道によると、10月7日(水)、パリ・ラ・デファンス・アリーナで行われた復帰後11回目の公演中の出来事だった。

まれな神経疾患スティッフ・パーソン症候群によりツアーのキャンセルを余儀なくされ、痛みを伴う筋肉の痙攣や歌声のコントロールに苦しんできたセリーヌは、長年の治療を経て先月ライブ活動に復帰していた。

フランス語のバラード『愛をふたたび』を歌っている最中、観客が一緒に歌い出すと、セリーヌは感極まった様子で、「歌詞は全部聞こえたわ、ちゃんと聞こえた、ありがとう」と観客に語りかけた。

その直後、セリーヌは歌を止めて両手で顔を覆い、「歌詞を忘れちゃった」と口にした。観客の助けを借りて歌い続けたセリーヌは、持ち直すとファンに感謝し、「みんながいてくれて本当によかった、ごめんなさい」と述べた。

ル・パリジャン紙によると、セリーヌは『別の世界で』のパフォーマンス中にバランスを崩したが、すぐに体勢を立て直し、観客に親指を立ててみせたという。

いずれの出来事についても医学的な原因は明らかになっていないものの、スティッフ・パーソン症候群の治療が続いていることから心配の声が寄せられている。

セリーヌはパリで5週間にわたるレジデンシー公演を行っており、2026年秋に16公演、2027年5月にさらに10公演が予定されている。

Photo: Bangshowbiz

 

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