King Gnuの表現を支える異才・荒居誠の初個展が開催 @Space √K(神楽坂) | Numero TOKYO
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King Gnuの表現を支える異才・荒居誠の初個展が開催 @Space √K(神楽坂)

展示風景より。ネオン作品『事実無言』(2026年) Photo by Naonobu Mochizuki
展示風景より。ネオン作品『事実無言』(2026年) Photo by Naonobu Mochizuki

King GnuやMILLENNIUM PARADEなどのヴィジュアル表現を手がけてきたクリエイティブレーベル「PERIMETRON」所属の荒居誠による、初の個展が待望の開催。東京・神楽坂の「Space √K(スペース ルート ケー)」にて、2026年7月28日(火)まで。

 

クリエイター・荒居誠(あらい・まこと)は、1989年生まれ。2018年より、クリエイティブレーベル「PERIMETRON(ペリメトロン)」に所属し、King Gnu(キングヌー)の『SPECIALZ』『AIZO』や、MILLENNIUM PARADE(ミレニアムパレード)の『THE MILLENNIUM PARADE』といったヴィジュアルデザイン(※1)を手がけたほか、数々のアーティストらにヴィジュアルや空間などのデザインを提供。また21年には、俳優の森田剛、宮沢りえ、映像アーティストのOSRINらとクリエイティブコレクティブを発足して話題を集めるなど、アートワークにとどまらず、アパレルやジュエリー、飲食へも活動領域を広げており、いま最も目が離せない存在のひとりだ。

(※1)参考記事:Numero.jp「King Gnuとmillennium paradeの世界を“体感”できる新感覚の展示『#014 ヌーミレパーク(仮)』DIRECTED BY PERIMETRONをレポート」

展示風景より。 Photo by Naonobu Mochizuki
展示風景より。 Photo by Naonobu Mochizuki

そんな荒居にとって初の個展「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」が現在開催中。“極めて私的”な記憶や感覚を起点とした本展は、これまでクライアントワークを中心に活動してきた荒居にとって、アーティストとしての新たな出発点となる。

展示風景より。 Photo by Naonobu Mochizuki
展示風景より。 Photo by Naonobu Mochizuki

本展では、ネオン作品1点と絵画10点で構成する新作の空間インスタレーションを展示。これまで荒居が手がけてきたヴィジュアル表現に通底する“相反する要素の共存”を自身の内面と結び付けている。また、来場者が暗がりを進むにつれて作品が連続的に現れる会場構成となっており、「不安と高揚」「親密さと孤独」「現実と非現実」といった対極にある感覚が重なり合う空間を通して、容易には語り得ない体験を外へ開いていくこと試みている。

注目のアーティスト・荒居誠の初個展。ぜひお見逃しなく。

※掲載情報は7月9日時点のものです。
開館日や時間など最新情報は公式サイトをチェックしてください。

荒居誠「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」
会期/2026年7月4日(土)〜28日(火)
会場/Space √K
住所/東京都新宿区南町6 √K Contemporary B1F
料金/無料
時間/13:00〜19:00
休館/会期中無休
問い合わせ/info@gallery-s.jp
URL/gallery-s.co.jp/

Text:Manami Abe

 

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