強烈な役どころで物語の空気を一変させる名バイプレイヤー、俳優のキム・ジュリョン(Kim Joo-ryoung)が、7月28日(火)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』9月号に、モデルとして初登場する。
Netflixドラマシリーズ『イカゲーム』シーズン1で、目的のためには手段を選ばないプレイヤー212番ハン・ミニョを怪演し、世界中に強烈な印象を残したキム・ジュリョン。さらに、日本テレビ系連続ドラマ『10回切っても倒れない木はない』では、志尊淳演じるキム・ミンソクの養母・キョンファ役を熱演するなど、その存在感で物語を動かしてきた。

そんな彼女が『ヌメロ・トウキョウ』9月号の「田中杏子のリアルモード」に登場。10ページにわたるファッションストーリーでは、バッグをテーマに、これまでに見せたことのない新たな表情を披露している。「新しい自分に出会えたような気持ちです」と語る彼女が見せるのは、“演じる”とはまた違う顔だ。

さらに今回、出演を望んだきっかけは、統括編集長・田中杏子のInstagramに自らダイレクトメッセージを送ったことだったという。自ら扉を開いたその行動の裏側とは──。
ヒール役として物語をかき回す覚悟、そして役作りの際に欠かさず行っている“ある習慣”についても語っている。
【インタビュー抜粋】
──今回、ご自身からヌメロ・トウキョウ統括編集長の田中杏子さんへDMを送られたそうですね。どんな思いからアプローチされたのでしょうか。
「ファッション誌にはいつか出たいと常々思っていました。なぜなら、俳優として演技をしている自分とはまた違う一面を表現できる場所だと思ったからです。ちょうど日本でドラマを撮影していた時期でもあり、日本の媒体にも興味を持つようになっていろいろと調べ始めたんです。そこで出合ったのがヌメロ・トウキョウでした。この雑誌はどこかとても挑戦的で独立性があり、人が持つ魅力や個性を引き出しているところに惹かれました。
さらに調べていくと、田中杏子統括編集長のことも知り、とてもかっこいいオンニ(お姉さん)だと思いました。この人と何か一緒に表現したい。そう思ってDMを送ったんです。お返事もとても誠実で温かく、快く受け入れてくださったことに感謝しています」
ヌメロ・トウキョウとキム・ジュリョンのクリエイティビティがぶつかる特別なヴィジュアルに仕上がった。さらに、本誌に連動してNumero.jpではインタビューを公開予定。7月28日(火)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)』9月号をお楽しみに!
『Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2026年9月号
発売/2026年7月28日(火)
価格/990円(税込)
Photos:Yusuke Miyazaki Fashion Director:Ako Tanaka Hair:Tetsuya Yamanaka Makeup:Yuka Washizu Interviewer & Text:Saki Shibata Edit:Makoto Matsuoka
