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ケイト・ベッキンセイル、ブロンドの新ヘアスタイルについた批判コメントに反論
©Bang Media International
ケイト・ベッキンセイルが、髪色をいつもの茶色から金髪に変えたことを批判した荒らしに反論した。
ケイトは、きらきらと光るピンクのドレスに身を包み、パリス・ヒルトンを含む友人達とパーティーに出席している一連の写真をインスタグラムに投稿、ファンの多くはその新しいヘアスタイルを称賛したものの、ある男性フォロワーは「どうして、そんな色?オリジナルの方が良かったと思った。残念だ」と綴っていた。
これに対しケイトは、「なぜなら、時には、変化を求めることがあるし、(あなたが)どう思うとか気にしないから。明らかに私達の審美眼は違うし、私達はお互いを知りもしないわ」と反撃した。
そしてその男性がプロフィール写真で着ていたコートに言及、「あなたのオレンジのパファージャケットは似合っていないと思う」って言われたらどう感じるかと尋ね返し、「求められていない意見が、どの状況でも最も大切なことだと教えられて育ったの?もしそうだとしたら、あなたのお母さんの育て方は良くなかったわね」と続けた。このケイトのコメントに、多くのインスタグラムユーザーが同意していた。
今年7月に50歳の誕生日を迎えたケイト、プレイボーイとバービーをテーマにしたバースデーパーティーで撮影した一連の写真を投稿し、「年を重ねることは素晴らしいって言えるわ」とキャプションを綴っていた。