ジェニファー・ロペス「何度も辞めたいと思うことがあった」 | Numero TOKYO
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ジェニファー・ロペス「何度も辞めたいと思うことがあった」

ジェニファー・ロペスは、曲線美の身体を嘲笑されて芸能界を辞めかけたことがあったそうだ。スーパースキニーがセレブリティの体型の理想であった時代にスターダムを駆け上がったジェニファーは、その型にはまっていなかったことで自身の夢をあきらめかけたことがあるという。

「何度も『もう、辞める』みたいな時があった。自分が何者なのか考える必要があった。そしてそれだけを信じなければならなかった」「働きだした頃、美の理想はとても痩せていて、ブロンドヘアで背が高いことだった。曲線美があることではなかった。曲線美の身体を持つ女性たちと育ったから、恥ずかしいことなんて何もなかったけど」「人々が自分のことを冗談のオチみたいに思っているのではと考えることは、とてもきつかった。けれど思ってもみない方向に影響を及ぼしていったけど」

先日、ネットフリックスからリリースされた新作ドキュメンタリー『ハーフタイム』の中で婚約者のベン・アフレックは、ジェニファーの身体がどれだけ公衆の目に晒されていたかを知り衝撃を受けたと語ってもいた。「一度彼女に『気に障らないの?』って聞いたことがあるんだけど、『私はラテン人。そして私は女よ。分かってはいたわ』と彼女は答えたんだ」

2020年初頭のスーパーボウルのハーフタイムショーでの様子を追った同作では、ジェニファーがシャキーラとの共演を余儀なくされたことに憤慨したり、当時問題となっていたドナルド・トランプ前大統領による国境対策についての批判を込めた、子供が入った檻が多数登場するという演出を、前日になって変更を言い渡されたことから、「中身のあるものを提供しようとしているのよ。私達がただ出て行ってお尻を振るだけじゃないわ」とプロデューサー達と口論する姿も収められている。

 


 

Photo: Bangshowbiz

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