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青山悟のアートプロジェクト“肖像画バッジ”が受付開始

©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery
©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery

日常的にマスクを付けることが当たり前になったこの時代に、マスクなしの素顔を表現する手段の一つとして、アーティストの青山悟が打ち出した新プロジェクト「マスク時代の肖像画バッジプロジェクト」。2021年5月4日(火)12:00より、オンラインストアEveryday Art Marketにて受注制作がスタートした。

©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery
©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery

ロンドン・ゴールドスミスカレッジのテキスタイル学科を1998年に卒業し、01年にシカゴ美術館附属美術大学で美術学修士号を取得。現在は、東京を拠点に活動する青山悟。工業用ミシンで描く肖像画は、大学卒業後、最初に始めた表現手法だったという。

当時は、ミシンとアンディ・ウォーホルの「シルクスクリーン」との間に同じ機械と手作業による表現という親和性を見出し、家族や友人の顔を細かく再現することに取り組んでいた。それから20年以上の時を経て、リアリティの追求とともに、美しくチャーミングな表現を目指した作品として再始動。発注者の顔写真をもとに、日常生活で身に付けられるバッジに加工して受注制作する。

©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery
©︎AOYAMA Satoru, Courtesy of the artist and Mizuma Art Gallery

マスク生活がしばらく続くであろう日本において、日常生活やコミュニケーションの場に明るさをもたらすものをという青山悟の願いが込められた本作。どうぞご注目を!

※掲載情報は5月3日時点のものです。
最新情報は公式サイトをご確認ください。

青山悟「マスク時代の肖像画バッジプロジェクト」
受付期間/2021年5月4日(火)12:00〜18日(火)12:00まで
※申込定数に達した場合は一時的に受付停止
URL/https://everydayart.official.ec/2
料金/一律¥60,000(税込)
サイズ/直径8.5cm
発送予定/2021年6月4日(金)より順次発送

Text : Akiko Kinoshita

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