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映画『ゾッキ』×「UNDERCOVER」Tシャツ受注販売開始。期間は4/11（日）20:00まで！

2021.4.2up

漫画家大橋裕之の初期作集「ゾッキA」「ゾッキB」を原作に、俳優の竹中直人・山田孝之・斎藤工の3名が監督として共同制作した映画『ゾッキ』が、本日2021年4月2日（金）から全国公開中。

Tシャツ各￥7,700／Undercover（アンダーカバー）

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ヒューマンコメディでもなく、体験映画でもない。『ゾッキ』という新しいワンジャンルとしてお届けする本作は、吉岡里帆、松田龍平、鈴木福、満島真之介、倖田來未などといった豪華俳優たちが出演。本作の主題歌「私を話さないで」ではCharaと、俳優・シンガーソングライターとして活躍する息子・HIMIと共同制作。初デュエットも披露している。撮影舞台も大橋裕之の生まれ故郷であり、原作が生まれた「聖地」でもある、愛知県蒲郡市が全面支援を行い、原作の世界観を丸ごと詰め込んだ奇跡の実写映画となっている。そんな映画『ゾッキ』とアンダーカバーがタッグを組み、コラボレーションTシャツが、本日から4月11日（日）20:00までの期間、受注販売中！　竹中直人監督監修のTシャツは、原作のグラフィックを配したデザイン3種類をそれぞれ白と黒の2色で展開。大橋裕之の個性あふれるシュールなタッチのデザインが、スタイリングの良いアクセントになりそう。 UNDERCOVER OFFICIAL ONLINE STORE、UNDERCOVER 青山、仙台、名古屋、金沢、京都、映画「ゾッキ」展にて購入可能。サイズはS、M、L、XL。受注期間わずか1週間という、スペシャルな本アイテムは要チェックすべし。

実は筆者の出身地でもある愛知県蒲郡市。海と山が広がり、心の温かい人たちが住んでいる素晴らしい街です。原作のグラフィックからも伝わる親しみやすいキャラクターにぜひ注目してほしい。映画館に足を運んでコラボTシャツをゲットしたら、ぜひロケ地にも訪れてみて。