Culture / Lifestyle

日本橋兜町に現る! 築97年のニュースポット「K5」

2020年2月1日(土)、築97年のビルをリノベーションした複合施設「K5(ケーファイブ)」が日本橋兜町にグランドオープン。コーヒーショップ、レストラン、ビアホール、バー、そしてホテルと、こだわりの5つのコンテンツが、地下1階、地上4階建ての重厚な歴史的建造物に揃う。オフィス街である日本橋兜町に登場する、気鋭のプロジェクトに注目!

国内初の銀行として1923年に竣工された歴史的建造物をリノーベーションして作り出された複合施設「K5」。建築・空間デザイン監修を、スウェーデン・ストックホルムを拠点に活躍する建築家パートナーシップ「CLAESSON KOIVISTO RUNE」が手がけ、外観や躯体はそのままに、内部を丁寧にリノベーション、キュレーションした。

地下1階と地上階には4つの飲食コンテンツが入り、地上2階から4階まではホテル「HOTEL K5」となる。全20室と小規模ながらも、日本の伝統を意識した、タイムレスなデザイン。お部屋にはそれぞれの空間に合わせてセレクトされた植物が置かれ、レコードプレーヤーも全室にあり。

97年前のコンクリート躯体を生かした床や、中には天井高が4.5mのお部屋もあり、時を重ねた建物ならではの贅沢な空間を堪能できる。一泊一室20,000円より。

地下には、ニューヨークの人気クラフトビールメーカー「Brooklyn Brewery」の世界初フラッグシップ店となるビアホール「B」がオープン。種類豊富なクラフトビールと、タコスやナチョスなどを中心としたフードを楽しめる。ライブイベントも行われる予定。

1階には、東京・目黒「Kabi」の新たなレストラン「CAVEMAN」が登場! カテゴライズできない斬新な料理を、ナチュラルワインに合わせて楽しむことができる。「HOTEL K5」の朝食やルームサービスも「CAVEMAN」が提供する。

そしてコーヒーショップとして、代々木八幡に店舗を構える「SWITCH COFFEE」が! エスプレッソからカフェラテ、シングルオリジンのドリップコーヒーもあり。朝から夕方まで、いつでも手軽に、質の高いコーヒーが楽しめる。

そのほかライブラリー・バー「青淵」では、アジアのお茶や漢方をベースにしたカクテルが揃う。こちらは、ゴールデン街のレモンサワーが人気のバー「OPEN BOOK」の田中開や、クリエイティブなカクテルを生み出すフリーバーテンダーの野村空人がプロデュース。本棚に囲まれた空間で、心も身体も癒されるようなドリンクが楽しめる。

注目のお店が集まる賑やかな飲食フロアでの”動”と、タイムレスなデザインを体感できるホテルフロアの”静”、ぜひ両方の感覚を楽しんでほしい。日本橋兜町の新たなランドマーク、訪れてみて!

K5
オープン日/2020年2月1日(土)
住所/東京都中央区日本橋兜町3番5号
URL/k5-tokyo.com

Text:Hiromi Mikuni

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