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最新号に登場! 小林直己が語るハリウッドへの挑戦

Netflixオリジナル映画『アースクエイクバード』でハリウッドデビューを飾ったEXILE/三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー、小林直己が、2019年11月28日(木)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年1・2月合併号に登場。デビューまでの道のりやこれからについて、いまの心境を語ってくれた。

(以下、本誌より抜粋)

Netflixで11月から世界同時配信される映画『アースクエイクバード』に出演し、念願のハリウッドデビューを果たすこととなった小林直己。製作総指揮はリドリー・スコット、監督・脚本は『アリスのままで』のウォッシュ・ウエストモアランド、主演はアカデミー賞女優のアリシア・ヴィキャンデル、その他のクルーもビッグネームがずらりと並ぶ大作の中で、日本人のフォトグラファー・禎司役を射止めた。EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーとして活躍してきた彼が、約3年前から本腰を入れて英語やアクティングを学び、着実に“世界照準”の下積みに長時間を費やし、実力でつかみ取ったハリウッドデビューであることは、英語を主軸とした今作を観れば誰の目にも明らかだ。

どうせならやりたいことをやる人生にしたい

──ハリウッドを目指すと決めたきっかけは、どんな状況からのスタートでしたか?

「まずは仲間集めからでしたね。所属事務所とは別に、単独でアメリカで活動するために自分でエージェントやマネージャーを見つけて、弁護士、税理士も自分で契約して。とにかくいろんな人に会って、自分に合う人を見つけて、その人を口説いて『一緒にやってくれないか?』というところから始め、同時に改めて芝居や言語のトレーニングも──」

──なぜアメリカだったのですか?言語からとなるとハードルもさらに高いだろうし、芝居のキャリアなら日本でも積めるのでは?

「単純に日本で仕事がなかったんですよね。そんな中で、これからもEXILEに居続けるために、同じレベルで仲間の中にいるためには何をやれば──。だけど、幼い頃から人と同じことはしたくない。とことんやり切るとなると、昔から自分が興味があることしか頑張れない。そこで、英語はずっと勉強したかったし、ちょうど30歳を過ぎた頃のタイミングで、今を逃したらもう頑張れないなと思ったんです。どうせならやりたいことをやる人生にしたいし。となった時に芝居もそのひとつで、その先に英語で芝居ができたらいいけれど、それは実際どうなるかは分からない。でも、英語が話せないとそのスタート地点にも立てないから」

(ここまで、本誌より抜粋)

仕事がない時期は、マンツーマンで週3回、朝から夕方まで勉強に励んでいたといい、他にも役作りに対する取り組みや、目の前の物事へ真摯に向き合う姿から、彼のたゆまぬ努力を感じ取れる。「ここからの10年は、とにかく必要な能力を高めたい」。夢を叶えるためのパワーは人一倍。新たなスタートに立った小林直己のこれからに目が離せない。

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Text : Kefa Cheong

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