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展示、イベント多数!「東京ビエンナーレ 2020 プレイベント」開催

来年、東京北東部一帯を舞台に開催が予定される「東京ビエンナーレ」。本展に先立ち、今年10月12日(土)より44日の間、プレイベントが都内5箇所でスタート。展示、シンポジウム、ワークショップなど多彩なイベントが行われる。その見所をチェック!

2018年10月開催東京ビエンナーレ2020構想展 @アーツ千代田 3331 より
2018年10月開催東京ビエンナーレ2020構想展 @アーツ千代田 3331 より

翌年開催予定の「東京ビエンナーレ」に先立ち、2020年本番へ向かうプロジェクトの計画段階を発表するプレイベントが、神田・日本橋エリアを中心に都内5箇所で開催される。

[参考] 3331 ART FAIR 2018開催の様子(画像提供 3331 Arts Chiyoda)
[参考] 3331 ART FAIR 2018開催の様子(画像提供 3331 Arts Chiyoda)

アーティストによる展示やトークイベント、ワークショップのみならず、ライティングスクールプロジェクトや批評、災害対応力向上プロジェクトなど、さまざまなプログラムが用意されている本展。アーツ千代田 3331(神田)では、「東京ビエンナーレ 2020 計画展」を開催。現代美術、デザイン、建築、批評など、多彩なジャンルの参加作家29組によるプロジェクトプランの公開やドローイングの販売も行われるという。

yang02 + 菅井創 SENSELESS DRAWING BOT #2 Performance @TRANS ARTS TOKYO 2012
yang02 + 菅井創 SENSELESS DRAWING BOT #2 Performance @TRANS ARTS TOKYO 2012

COREDO 室町テラス(日本橋)では、本誌でも注目するアーティストの鈴木康広、スプツニ子!+西澤知美、やんツーの3組が「水都東京 日本橋の未来」をテーマに新作を発表。合わせて、太古から地域に根付き蓄積された東京の基層文化に関する展示も見ることができる。

その他に、コミュニティデザイナーの山崎亮が率いるstudio-Lが、海外を事例にしたチャリティショップの実験的運営を試みたり、グランドレベル(田中元子+大西正紀)が、京橋の公開空地に数十台の「人・まち・アート」を繋ぐベンチを設置したりと、さまざまなプロジェクトが街の至る場所を舞台に始動。その他詳細は、ウェブサイトにてチェックを!

「東京ビエンナーレ 2020 プレイベント」
会期/2019年10月12日(土)〜11月24日(日)
会場/アーツ千代田 3331 1階メインギャラリー、COREDO室町テラス3階室町三井ホール&カンファレンス、南池袋公園、番町の庭、東京スクエアガーデン公開空地、中央通り他
入場料/会場、イベントによって異なるため、詳細はウェブサイトにて確認を
URL/tokyobiennale.jp/2019pre-event/

Text:Akane Naniwa

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