ジェニファー・ローレンス、婚約パーティーを開催 | Numero TOKYO
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ジェニファー・ローレンス、婚約パーティーを開催

©Bang Media International
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ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)がフィアンセのクック・マロニーとの婚約パーティーを開催したようだ。結婚を控える2人は友人や家族らを招いて、ニューヨークでガーデンパーティーを開いたという。

ジェニファーのスタイリストであるジル・リンカーンとジョーダン・ジョンソンが13日(月)にインスタグラムでシェアした写真では、L.ウェルズ・ブライダルのピンクのドレスに身を包んだジェニファーが映し出されており、「彼女の登場!ジェニファー・ローレンスが夫人になることがこれ以上なく幸せで嬉しい。先週末にジェニファーと旦那様になる男性に祝杯を挙げた。みんなすごく楽しんだわ」とキャプションが付けられている。

画商のクックと4か月前に婚約したジェニファーは、式自体は内輪で派手に行うつもりだと言われている。

一方で、ジェニファーはクックが自分を有名人として見ていないところが大好きのようだ。関係者は以前、クックについてこう話していた。「彼はとても良い人です。賢くて面白く、ジェニファーを油断させません。過去の恋人たちと違って、彼女を有名人として扱わないんです。彼女が付き合った中で最もクールなタイプに間違いありません。ハリウッドの影響を受けていないんです」

そんな2人のロマンスはまさにおとぎ話のようだったそうで、別の関係者は「昨年の春に紹介された時、2人ともシングルだったのでタイミングはばっちりでした。友人たちと夜遊びをただ楽しんでいたのです。2人には共通点が多く、すぐに気が合ったので、これ以上ないくらい上手くいっていました。2人とも結びつきの強い家庭の出身ですしね」「2人のロマンスはまるでおとぎ話のようでした。出会った時から惹かれ合っていて、一目ぼれだと周囲はからかっているくらいです。2人とも運命の相手だと確信があったので婚約したんです」と語っていた。

クックとの交際に至る前、ジェニファーは2016年から2017年にかけてダーレン・アロノフスキー監督と交際していた。
 

Photo: bangshowbiz

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