とんだ林蘭が手がける新ブランド「Mad Fruits」がデビュー
アーティストのとんだ林蘭が、ライフスタイルブランド「MAD FRUITS(マッドフルーツ)」を始動! 2019年夏の本格ローンチに先駆けて、3月16日(土)から28日(木)の期間中、アイテムの一部を数量限定で先行販売する。
イラストやコラージュ、立体、映像などさまざまな手法を使って、シュールでウィットの効いた独特の世界観を作り出す、アーティストのとんだ林蘭。木村カエラや、東京スカパラダイスオーケストラ、あいみょんをはじめ、ミュージシャンのアルバムジャケットのアートワークやグッズ、広告ビジュアルのディレクションを務めるなど、活躍の場を広げている。
今回彼女が新たにスタートする「MAD FRUITS」は、「家の中で使うものを見たり買ったりするのがすきで、いつか自分も自由につくってみたい」との思いから立ち上げたライフスタイルブランド。
「見たことがないもの、新しい刺激が生活の中へ」「日常と非日常がマーブルに混ざり合う」「その時作りたいものを形にする、流動的で自由なブランド」をコンセプトに掲げ、今後さまざまなプロダクトを展開していく。
今回発表されたアイテム第一弾は、彼女ならではのテイストが炸裂したコラージュのプレートやソースディッシュ、ロゴ入りのカトラリーやグラスなどをラインナップ。
これら一部のアイテムは、3月16日(土)から3月28日(木)まで、Q’s spot OMOHARAで開催中のSWATi POP UP STOREにて数量限定で先行販売される。購入すると、先着でロゴステッカーシートのプレゼントも用意。さらに、3月16日(土)の14時から17時まで、とんだ林蘭が在店し本人による販売会も予定している。
Text: Yukiko Shinto