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Culture Art

日中韓の現代アートが集結! 「変容する家」展 @金沢市

日本・中国・韓国の現代アーティストによる「家」をテーマにした大規模な展覧会が、石川県金沢市エリアにて、2018年11月4日(日)まで開催されている。

川俣正『金沢スクオッターズプロジェクト 2018』 © Tadashi Kawamata  写真提供:金沢21世紀美術館
川俣正『金沢スクオッターズプロジェクト 2018』 © Tadashi Kawamata  写真提供:金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館が企画する、現代アートの展覧会が開催されている。日本・中国・韓国よりそれぞれ開催都市が選定される「東アジア文化都市」の一環で、さまざまな文化芸術イベントなどが実施されている。 本年は、中国のハルビン、韓国の釜山、そして日本では金沢市が会場として選ばれた。

[参考画像] ハン・ソクヒョン『Super-Natural』(部分)(2011/2016)Installation view of the exhibition "Megacities Asia" at the Museum of Fine Arts, Boston Courtesy of the artist  © HAN Seok Hyun 写真提供:金沢21世紀美術館
[参考画像] ハン・ソクヒョン『Super-Natural』(部分)(2011/2016)Installation view of the exhibition "Megacities Asia" at the Museum of Fine Arts, Boston Courtesy of the artist  © HAN Seok Hyun 写真提供:金沢21世紀美術館

[参考画像]宮永愛子『みちかけの透き間 -時計-』(2017) © Miyanaga Aiko Photo: Keizo Kioku Courtesy of Mizuma Art Gallery 写真提供:金沢21世紀美術館
[参考画像]宮永愛子『みちかけの透き間 -時計-』(2017) © Miyanaga Aiko Photo: Keizo Kioku Courtesy of Mizuma Art Gallery 写真提供:金沢21世紀美術館

本展「変容する家」には、川俣正(日本)、ソン・ドン(中国)、ムン・キョンウォン & チョン・ジュンホ(韓国) など、これまで数々の国際舞台で作品を発表してきた日・中・韓を代表するアーティストらが参加。ほかにも、金沢にゆかりのアーティストや、注目の若手アーティストなどの作品が幅広く紹介される。アーティストたちは「家」をテーマに、金沢市内における3つのエリア(広坂、石引、寺町・野町・泉)を会場に作品を発表。「家」をさまざまな角度から見つめ、グローバル化した現代において我々にとって「家」とは何か、を問いかける。

金沢のまちを舞台に、総勢22組のアーティストが参加する大規模展覧会。ぜひ足を運んでみたい。

「東アジア文化都市2018金沢」ロゴ
「東アジア文化都市2018金沢」ロゴ

東アジア文化都市2018金沢 変容する家
会期/2018年9月15日(土)〜11月4日(日)
会場/金沢市内(広坂エリア、石引エリア、寺町・野町・泉エリア)
住所/石川県金沢市
入場料/無料
時間/10:00〜17:00(会場により異なる場合あり)
休館/月曜日(月曜日が祝日の場合、翌平日)
TEL/076-220-2800
URL/altering-home.com/

Text : Manami Abe

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