112
Culture Post

15人の写真家とMIYAVIがセッションした写真集発売!

 

MIYAVIを、15人のトップ・フォトグラファーが撮った写真集『MIYAVI SAMURAI SESSIONS vs 15 Photographers』が発売される。

MIYAVIが、ワールドワイドなスターとなって久しい。世界ツアーを敢行するギタリストにして、日本を飛び出しLAを本拠地にアンジェリーナ・ジョリー監督作品に出演したハリウッド俳優。一度でも彼のステージを観れば、そのケタ外れのエネルギーとパフォーマーぶりは、誰の目にも明らかだ。

そんなMIYAVIがソロ・デビュー15周年を記念して東京で敢行した15回のステージを、日本を代表する15人のトップ・フォトグラファーが撮り下ろした。最高のMIYAVI「のみ」を一冊にまとめた写真集『MIYAVI SAMURAI SESSIONS vs 15 Photographers』では、MIYAVIが、それぞれ、まったく違う15の表情を見せてくれている。

15人のフォトグラファーたちはというと、

MIYAVI_vs_15Photographers_01_有賀幹夫

有賀幹夫(Mikio Ariga)
日本唯一のザ・ローリング・ストーンズのオフィシャル・フォトグラファー。ロックスターを撮ることに右に出るものはいない。

MIYAVI_vs_15Photographers_02_池田敬太

池田敬太(Keita Ikeda)
対象へ肉薄し、ドラマティックな一瞬を切り取ることで、ライヴ・フォトグラファーの中でもいま最も“現場”の支持が高いひとり。

MIYAVI_vs_15Photographers_03_江森康之

江森康之(Yasuyuki Emori)
ポートレート・フォトグラファーとして対象・メディアを問わず幅広く活躍。相手に踏み込む切っ先とともに、ストーリーを感じさせる絵の描き方はピカイチ。

MIYAVI_vs_15Photographers_04_佐藤ジン

佐藤ジン(Jin Sato)
パンク/ハードコアシーンのフォトグラファーとして伝説的な存在。ステージの香りをそのまま印画紙に焼き付ける。

MIYAVI_vs_15Photographers_05_三浦憲治

三浦憲治(Kenji Miura)
泣く子も黙るライヴ・フォトグラファーの大御所。レッド・ツェッペリンもチープ・トリックも、PILもYMOもユーミンも奥田民生のあれらの写真、みんなこの人の作品。

MIYAVI_vs_15Photographers_06_長塚誠志

長塚誠志(Seishi Nagatsuka)
歌舞伎写真の巨匠。漆黒の暗闇から浮かび上がる光で対象を絵師のように描き出す。「写楽を遙かに超えている」は、市川猿之助の弁。

MIYAVI_vs_15Photographers_07_柿本ケンサク

柿本ケンサク(Kensaku Kakimoto)
CMディレクター/映像作家としても写真家としても評価の高い、文字通りに若手No.1。

MIYAVI_vs_15Photographers_08_大和田良

大和田良(Ryo Ohwada)
アカデミックなアートフォトの分野でも評価の高い、写真界のプリンス。

MIYAVI_vs_15Photographers_09_田村和一

田村和一(Kazuhito Tamura)
80年代から『rockin’ on』『i-D』(英)、『Spin Magazine』(米) 等でポートレートを発表してきたフォトグラファー。

MIYAVI_vs_15Photographers_10_鈴木親

鈴木親(Chikashi Suzuki)
『Purple』(仏)『i-D』(英)『common&sense』などで活躍する世界的ファッション・フォトグラファー。様々な引用とそれを超えた独自の絵作り、フィルムの流れまでをも包含した表現は他の追随を許さない。

MIYAVI_vs_15Photographers_11_操上和美

操上和美(Kazumi Kurigami)
『Numero TOKYO』創刊からの名物連載「男の利き手」を手がける巨匠写真家。MIYAVIとの初セッションもこの連載だった。

MIYAVI_vs_15Photographers_12_富永よしえ

富永よしえ(Yoshie Tominaga)
パティ・スミスのオフィシャル・フォトグラファーとしても知られる。ロックのファッションとエロティシズムを捉える。

MIYAVI_vs_15Photographers_13_伊島薫

伊島薫(Kaoru Izima)
80年代、プラスチックスの写真をきっかけにミュージシャンの撮影をスタート。90年代半ばには、実験的ファション誌「Zyappu」を創刊、女優の死体シリーズではファッション写真の新境地を切り開いた。同時に、音楽写真の表現をラグジュアリーなレベルにまで高めた先駆者。

MIYAVI_vs_15Photographers_14_久保憲司

久保憲司(kenji Kubo)
イギリスでも日本でも、あらゆるロックの現場に必ず居合わせる嗅覚と才能。ロックの「事件」の目撃者としてダイレクトな絵を切り取るフォトグラファーであり、ジャーナリストでもある。

MIYAVI_vs_15Photographers_15_井出情児

井出情児(Jyoji Ide)
60年代、演劇や映画を経て写真の道へ。矢沢永吉、はっぴぃえんど、忌野清志郎…日本におけるロックのイメージは、この人の作品を原点にする。音楽が生み出すドラマの始まりとその後と未来とを、その造形の中に写しとる。

「一度、デヴィッド・ボウイを40年間撮り続けた鋤田正義氏とともに、MIYAVIの写真集をつくったことがある。氏はMIYAVIを、『自分を壊すことを恐れない』と激賞。表現のために、その身体と存在を自らの枠を超えて投げ入れることに躊躇しない彼との撮影を、『デヴィッド・ボウイ以来の興奮』とまで語った。この写真集では、自分の枠を超えようとするMIYAVIの姿を、それぞれのフォトグラファーが捉えてくれることを願った。その結果は写真集で確認していただきたいが、本当に、どのMIYAVIも全く同じ彼ではない。ここに、フォトグラファーたちの個性と実力とともに、MIYAVIという存在の幅の広さと核の強さとを見ることができるだろう。15回の連続公演を通して、毎回のステージに向かい、オーディエンスに向かって自らを燃やしていくMIYAVIは、見事なまでに“愛”に溢れた男だった。その姿を15人の名フォトグラファーたちとともに捉えられたことは本当に幸せなことだった」(熊谷朋哉〈SLOGAN / 編集者〉)

『MIYAVI SAMURAI SESSIONS vs 15 Photographers』。まさに、MIYAVIと15人のフォトグラファー、そしてオーディエンスたちが全力でぶつかった、2017年という、デビュー15周年の、もう二度と再現されることのない記録だ。ぜひその目で確かめてほしい。

『MIYAVI SAMURAI SESSIONS vs 15 Photographers』
著者/MIYAVI + 15 Photographers
定価/¥4,000
発売日/2017年11月2日(木)
URL/www.amazon.co.jp/dp/4594078451/

MIYAVIのインタビューはこちら

Recomended Post