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フラメンコ×コンテンポラリーダンス『DUNAS―ドゥナス―』日本初演!

Bunkamura,マリア・パヘス,シディ・ラルビ・シェルカウイ,C

 

フラメンコダンサーのマリア・パヘスと、振付家のシディ・ラルビ・シェルカウイが競演する、フラメンコと現代舞踊を融合させた舞台『DUNAS―ドゥナス―』の日本初演が決定した。2018年3月29日(木)から31日(土)まで、Bunkamuraオーチャードホールにて上演される。チケットは11月26日(日)から一斉発売。

Photos:David Ruano
Text:Hiromi Mikuni

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マリア・パヘスは現代フラメンコの第一人者であり、Bunkamuraオーチャードホールではこれまで『UTOPÍA ~ユートピア~』(2013年)、『Yo, Carmen 私が、カルメン』(2015年)を上演してきた。そして世界中の劇場で現代舞台芸術を牽引する振付家シディ・ラルビ・シェルカウイは、日本では手塚治虫の思想と生涯をダンスで展開した『テ ヅカ TeZukA』(2012年)や中国河南省少林寺の禅僧たちと対話しながら振り付けた『sutra スートラ』(2016年)、そして2018年1月から上演される森山未來が出演する『プルートゥPLUTO』の演出などを手がけている。

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伝統舞踊の枠を超えて、フラメンコを表現し続けるマリア・パヘスと、様々な踊り手たちとジャンルを超えた作品を作り上げるシディ・ラルビ・シェルカウイ。彼らが二人で演出、出演する『DUNAS-ドゥナス―』は、2009年10月のシンガポールダンスフェスティバルで初演され、その後世界各国で上演、2010年開催の第16回フラメンコビエンナーレでは最優秀公演としてヒラルディージョ賞を受賞した。

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タイトルの『DUNAS』はスペイン語で「砂丘」を意味し、フラメンコのルーツであるジプシーたちが歩んできた砂丘や、風が吹くと一瞬にして変容する砂丘のように変わりゆく現代社会も描かれているという。文化の違いを超えて、名実ともに世界の頂点を極めた二人が出演する『DUNAS-ドゥナス―』をぜひ堪能して。

マリア・パヘス&シディ・ラルビ・シェルカウイ『DUNAS-ドゥナス―』
日時/2018年3月29日(木)19:00開演、30日(金)14:00開演、31日(土)14:00開演
会場/Bunkamuraオーチャードホール
演出・振付/マリア・パヘス、シディ・ラルビ・シェルカウイ
料金/S席¥12,500、A席¥10,000、B席¥7,000
一斉発売日/2017年11月26日(日)
チケットお問合せ/Bunkamuraチケットセンター
TEL/03-3477-9999(10:00~17:30)

2018年4月5日(木)アートピアホール(愛知)
2018年4月6日(金)豊中市立文化芸術センター 大ホール(大阪)
公演詳細は、Bunkamuraホームページにて。

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