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妻夫木聡と水原希子が初共演
渋谷直角作品を大根仁監督が映画化

Ⓒ2017「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」製作委員会

渋谷直角による漫画「奥田民生になりたいボーイ・出会う男すべて狂わせるガール」の映画化が決定。監督・脚本は 「モテキ」( 2011 年)、「バクマン。」(2015)の大根仁監督。タイトルは「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(略して「民生ボーイと狂わせガール」)。

Illustration:Chokkaku Shibuya
Text:Yukiko Shinmura

主人公コーロキを演じるのは、大根組初参戦となる妻夫木聡。奥田民生に憧れるうだつの上がらない35歳編集者という役柄をコミカルに演じる。出会う全ての男性の人生を狂わせてしまうヒロインあかり役には水原希子が決定。初共演となる二人を支えるのは、松尾スズキ、新井浩文、リリー・フランキーなど豪華俳優陣。それぞれが出演にあたって意気込みを語るコメントを発表した。

「この作品との出会いは原作が事務所に送られてきたことでした。そのとっても素敵な題名にビビッときたというよりも、僕はそもそも奥田民生になりたいボーイです。 ずっとずっとなりたいボーイなんです。 全国にいる奥田民生になりたいボーイズ代表として、軽く笑えるユーモアとうまくやり抜く賢さでいい感じの作品に仕上げられたらと考えております。 皆様、出来上がりまでゆるーくお待ちくださいませ」(妻夫木聡)

「大根監督の『モテキ』のファンでしたので、大根監督の映画に出演させて頂けることが決まりとても嬉しいです。衣装合わせの際も、皆さんと息があったコミニュケーションが取れて、すごく楽しい現場になりそうな予感がしています。あかりのキャラクターはとてもエキセントリックで、すごく危ない匂いを感じさせますが、とてもチャーミングで目が離せないような女の子なので、今から演じるのがとても楽しみです。一生懸命頑張りますので、良い作品になるようにみなさんも応援してください」(水原希子)

原作は「週刊SPA!」やファッション誌などに連載を多数持つ人気漫画家でコラムニストの渋谷直角が手がける“サブカル”漫画。奥田民生に憧れる雑誌編集者コーロキが、魔性のファッションプレスあかりに一目惚れしてしまい、恋の喜びや絶望を味わいもがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。音楽にはタイトルにもなっている奥田民生の珠玉ナンバーを余すことなく全編に使用。公開は2017年を予定している。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
原作/渋谷直角「奥田民生になりたいボーイ・出会う男すべて狂わせるガール」(扶桑社)
監督・脚本/大根仁
出演/妻夫木聡、水原希子、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキー、松尾スズキ
公開/2017年全国ロードショー

渋谷直角による原作の第一話を立ち読み

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