EXILE SHOKICHIの鍛え抜かれたボディと、彼の心を突き動かす原動力とは? | Numero TOKYO
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EXILE SHOKICHIの鍛え抜かれたボディと、彼の心を突き動かす原動力とは?

2016年4月に自身初となるソロアルバム『THE FUTURE』をリリースしたEXILE SHOKICHIが、発売中の「ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)」2016年6月号に登場。8ページに渡る特集で、鍛え抜かれた魅惑のボディを惜しみなく披露してくれた。
 
いまのカラダは自分の中で10%です   すらりとした長身に鍛え抜かれたプロポーションと、惚れ惚れするボディを持ちながらも、「いまのカラダは自分の中で10%」とストイックな言葉を発するSHOKICHI。喜怒哀楽をテーマに挑んだシューティングでは、フォトグラファーからさまざまに繰り出される要求にも、楽しむように応えてくれる姿が印象的。その真っすぐな姿勢はインタビューでも同じで、その情熱にあふれる心を突き動かす原動力について、借り物でない本人の言葉で語ってくれた。   「オンもオフも関係なく、いつだって音楽を作ることありきで生きているという感じです」と、その追求心が形になった今回のアルバム。そんな彼の言葉や思いがさまざまなテーマとなって詰め込まれ作品は、音楽の新たな可能性や言葉が与える力を感じさせてくれる。またソロ活動に対しても、「心持ちは基本的に同じなんです」と、ホームベースであるEXILEが掲げる信念を貫き向き合う紳士な姿が伺えた。EXILE SHOKICHIが踏み出す新たな世界、そしてメッセージとは? ぜひ本誌をチェックして。   ※「」内はNuméro TOKYO 2016年6月号より抜粋

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