ブレーク真っ最中の坂口健太郎が登場。役者としての目標や気になる恋愛観に迫る | Numero TOKYO
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ブレーク真っ最中の坂口健太郎が登場。役者としての目標や気になる恋愛観に迫る

モデル、そして近年は俳優としてもめざましい活躍を見せている坂口健太郎。NHKで放送中の朝ドラ『とと姉ちゃん』でも存在感を示す彼が、4月27日発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2016年6月号に登場。写真家・蜷川実花とのセッションに挑んだ。
母親とは映画と見に行くほど仲良し シャープな目元が映える端正な顔立ちと、美しく白い肌で人気沸騰中の彼。撮影中も蜷川実花に大きな小動物のようだと称されたそうだが、意外にも、反抗期であった中高時代は今とは異なった風貌だったという。「2~3年前までは、家族全員と今ほど仲良くはなかったです。(中略)高校時代は、日サロに行って肌も真っ黒で、モヒカンにして眉毛もなかった(笑)」と当時を振り返るが、現在は母親と映画を見に行くほどの仲良しだそう。 インタビューでは、気になる恋愛傾向や好みの女性についても言及。惚れっぽくはないが、好きになると一途なタイプだと自らを分析し、“初めて映像の中の女性に恋をした”のは、一番好きなある人気アニメ映画のヒロインであることを明かしている。そのほかにも、朝ドラ『とと姉ちゃん』で演じる星野という役柄や、役者としての今後の目標について話してくれた。“旬”な男の一瞬を捉えた蜷川実花の写真もたっぷり掲載され読み応え満点の特集は、ぜひ本誌でチェックして。

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