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女優の広末涼子が語る、人生を変えた2年間といまの素直な気持ち

Numero TOKYO #94
現在放送中のフジテレビ系ドラマ『ナオミとカナコ』で主人公・小田直美を熱演している広末涼子が、発売中の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2016年3月号に登場。十代でデビューし、絶大な人気とともに常に注目を浴びてきた彼女が、人生の分岐点と女優という仕事について、いまの素直な気持ちを語ってくれた。
 

 
好きだった仕事への気持ちを取り戻せた
 
19歳のとき、映画の関係でフランス語を身につけるべく、1カ月間パリへ渡仏。それまでの忙しい毎日から、すべてが自分の時間になったことで「できないことはないんだ」と夢を抱いた彼女だったが、帰国後は想い描いた夢を実践できずにもがいていたそう。そんな中人生の分岐点となったのは、2年間の休暇。それまで時間がなく出演作しかチェックできずにいたことで、自分に対する評価も厳しくなっていた彼女だったが、「日常の中でドラマを見ることで変わりました」と、ごく普通の日常を過ごせたことで大好きだった女優という仕事への前向きな姿勢を取り戻せたという。
 
また撮影現場では、「年下の男性に『かっこいい!』と言われます(笑)」と意外な一面を覗かせる一方、「そろそろ自分が現場の雰囲気をつくったり、引っ張っていかなければならないのかもしれません」と、新たな心境の変化についても語ってくれた。15歳でデビューしてから今年でもう21年。今まで以上に飛躍を続ける女優・広末涼子の今後の行方にも期待だ。
 
※「」内はNumero TOKYO 2016年3月号より抜粋

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