Culture / Post
束芋、林典子、安藤桃子、永山祐子に聞いた人生の選択。自身を変えた6つの出来事
それぞれの分野で活躍し、生き生きと輝いているクリエイティブな女性たち。7月28日発売の「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2015年9月号では、アーティストの束芋、フォトジャーナリスト林典子、映画監督の安藤桃子、建築家の永山祐子といった世界で活躍する4人の日本人に密着取材。現在に至までの人生を振り返ると、考え、迷い、決断した瞬間はいつだったのだろうか? 本誌ではそれぞれに6つのターニングポイントと、その生き方を選んだ理由をロングインタビューで語ってもらっている。
「苦しみから生まれるもの作り。それは人生に欠かせないものです」(束芋)
「目的のために頑張れる自由があるだけでも、恵まれていると感じます」(林典子)
「魂が求めるものに抵抗するのをやめた瞬間に出会い、子どもを産み、高知へ辿り着いた」(安藤桃子)
「家族に何かあれば辞める覚悟がある分、仕事への思いは強くなりました」(永山祐子)
クリエイターとして、ひとりの女性として、彼女たちが選んだ幸せのカタチ。ここに辿り着くまでに出会った人や、影響を受けたもの、忘れられない出来事... 彼女たちの人生を変えた6つのモメントをぜひ、本誌でチェックして。