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広瀬すずが語った新境地。いま日本で一番忙しい16歳の素顔とは?

6月13日公開の映画『海街 diary』で共演した綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆とともカンヌ国際映画祭へ初参戦した女優、広瀬すず。若手女優の中でも飛び抜けて注目度の高い彼女を「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2015年7・8月合併号が独占インタビュー。モデルから女優へ、そして少女から大人の女性へと着実に進化する彼女の魅力に迫った。
 
やるからには、全部一番になりたい
 
2012年にモデルとしてデビューした彼女にとって、大きな転機となったのはやはり、初主演したドラマ『学校のカイダン』だろう。自身よりも経験値の高い役者たちの中で、ヒロインを演じるという大一番。そのプレッシャーをポジティブに捉え、前進していくところにも女優、広瀬すずの器量を感じる。「やるからには、全部一番になりたいんです。『学校のカイダン』は、生徒がメインの学園モノで、周りの方がずっと経験がある中で私が主役をやらせてもらうことは、すごいチャンスだったから。死ぬ気で頑張る覚悟でした」。必死で駆け抜けた後のクランクアップでは、「ずっと、みんなに負けたくなかった」と共演者に告白。もともと感情を表に出すタイプじゃなかった彼女がいい意味での“ライバル視”を告白したことで、仲間とも本音を言い合い、新しい関係を築き上げることができた。そしてその体験が、芝居をさらに好きになるきっかけとなったことを明かしている。
 
ライバルはお笑い芸人!?
 
是枝裕和監督の最新作『海街 diary』では、鎌倉の古い一軒家に暮らす四姉妹の末っ子役に抜擢。今回の取材では、その撮影現場での出来事や、台詞のないシーンとの向き合い方についてもコメント。芝居に対する熱意はもちろん、宣伝でバラエティ番組に出演するときに感じるアドリブ上手な芸人さんへの憧れを語ったりと、エンターテイナーとしての意識の高さにも驚かされる。いま日本で一番忙しい16歳の素顔を凝縮したインタビューに加え、みずみずしく愛らしい撮りおろしのビジュアルも大公開。透明感溢れるその存在感に、ぜひ注目して。
 
担当エディター山崎尚子の撮影裏話はこちら!「ひと目見たその瞬間からの吸引力がスゴイ!」
 
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