三代目J Soul Brothers NAOTO「HIROさんに『ミスタートントン拍子』って言われます(笑)」
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三代目J Soul Brothers NAOTO「HIROさんに『ミスタートントン拍子』って言われます(笑)」
EXILEのパフォーマーで、三代目J Soul BrothersではNAOKIと共にパフォーマー兼リーダーとしても活躍するNAOTOが、11月28日発売のNuméro Tokyo 2014年1・2月合併号に登場。公私ともに交流があるというスタイリスト野口強の連載コーナーで、同氏とざっくばらんなトークを繰り広げた。
「三代目~」の前身となる二代目J Soul Brothersでの2年間の活動を経て、EXILEに加入したNAOTO。17歳のとき、高校のダンス部に入ったのが、ダンスを始めたきっかけ。卒業後はオーディションに受かるまでの3~4年間、青果店でアルバイトをしながら、夜はダンスという生活を送っていた。当時を「仕事はキツかったですけど、野菜の旬や見分け方に詳しくなりました(笑)」と振り返る。
その後さまざまなアーティストのバックダンサーや振り付けを経て、今や2つのグループを掛け持ち、合間には役者としても活躍。野口が「予選なしでいきなり決勝戦、シードでベスト4に来たっていう感じ」と例えるほどの順調な仕事ぶりは、NAOKIと共に、EXILEのリーダーHIROから「ミスタートントン拍子」と言われているのだとか。
対談ではそのほか、2人によるファッション談義や、「食べることがめちゃくちゃ好き」ながらも「大人の人が行く本当に旨い店は、同世代からも情報が入ってきません」というNAOTOのために、野口氏がおすすめの店を紹介する一幕も。さらに、多忙ななかコンディションをキープするためにNAOTOが実践しているトレーニング法を紹介。取材時に撮影されたというリラックスした表情のポラも掲載しているので、ぜひ本誌をチェックして!
※「」内はヌメロ・トウキョウ2014年1・2月号より引用。
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