Beauty / Feature
「やや明るめのローズピンクは、マットな質感になると驚くほどナチュラルかつヌーディな印象。とはいえ、唇の存在感を持たせるためにも、輪郭をとることが重要。難しいと感じる場合はまず、同系色のリップライナーで輪郭をとってから、その上をなぞるようにリップをのせていくと唇の形を美しく演出することができます。なお、印象的な瞳を際立たせるように、ブラックマスカラをたっぷりと。瞳の形をくっきりかたどることが大切です」(望月さん)
この秋、唇はマットが旬。辻直子さんのリップメイクをプロが解説
コーヒー&音楽と過ごす一人の時間
音楽を聴きながら、静かに一人でコーヒーを楽しむ。仕事の合間に心をフラットにできる時間は、スタイリストとして多忙な日々を送る辻直子さんにとって欠かせないもの。そんなときに選びたいのは、肌に溶け込むようなローズリップ。Job_10459
辻さん朝