Beauty / Editor's Post

#巣ごもり美容「優しいクレンジングに変えてみました」

ほとんど外出をしない生活になってから1カ月半。メイクする機会もめっきり減って、久々にアイラインを描いたら線がガタガタ。「メイクの腕、落ちた?」と焦る今日この頃です。

最近はというと、軽めのベースメイクをささっと塗って、眉を描いたらほぼ終了という日々。松本千登世さんが6月号「ファンデーション未満の肌」で紹介してくださったようなライトなベースメイクが気分。zoomミーティングの日も、せいぜい血色チークと薄づきリップを足すぐらいです。

そして気付いたのが、「洗浄力の強いクレンジングは今必要ない!」という当たり前すぎる事実。しっかりメイクを落としてくれるオイルやクリームのクレンジングは自粛明けにとっておくことにして、刺激が少なく肌の潤いを残すミルククレンジングにシフト中。

CLAYD クレンジングミルク

こんなにさらっとしてて本当に落ちるの!?ってぐらい軽~いミルクタイプ。でもそこはCLAYD。かの大人気入浴剤と同じクレイが配合されているので(使用前には容器をよく振りましょう)、汚れの吸着力は抜群。毛穴汚れまですっきりして、朝洗顔にもいい爽やかな心地の1本です。

ヴェレダ モイスチャー クレンジングミルク

海外もののミルククレンジングは、テクスチャーがやたら重かったり、油分多めだったりするのですが、これは「日本人の好みドンピシャ」な軽めテクスチャーがスバラシイ。密着がいい、すすぎが早い、洗い上がりはしっとり。完成度、高すぎます。口紅やアイシャドウなどの通常モードのメイクも問題なく落ちるので、実はこれで4本目リピート中です。清々しいシトラスの香り。

チャント ア チャーム クレンジングミルク

国産無農薬ハーブエキス配合のオーガニック品質で、2500円というリーズナブル価格! ハーバルな香りも好みだし、ミルクがオイルっぽく変化してメイクがするするとよく落ちること。この3本の中ではメイク落ちが一番いい。20代のクレンジングジプシーにおすすめしたいです。

最後におまけ。
厚塗り感を好まないファッション系の人に「いいBBない?」とよく聞かれるので、今のお気に入りをご紹介しておきます。

オンリーミネラルのミネラルエッセンス BBクリームは、カバー力が高めでOVER40の肌も美肌にみせてくれます。「つけたまま眠れる」ほど優しいミネラル&植物エキス配合。

ナチュラグラッセのメイクアップクリーム Nは、生涯のベストコスメ10位に入るくらい好き。素肌っぽさとカバー力のバランスが最高。適当にささっと塗るだけで肌トーンが明るくなり、ヨレないし崩れない。SPF44で守りも完璧です。

ETVOSのモイストバリアBBは、花粉やPM2.5が飛ぶ時期にいい! と聞いてから愛用中。小鼻や目元のかゆみやムズムズを感じにくくなった気が。(個数限定商品ですが、今日現在は公式サイトでは販売中)

どれも”石けん洗顔でOK”です! …と、クレンジングの記事なのに本末転倒になったところで(笑)、また次回。

Profile

佐々木奈歩Naho Sasaki コントリビューティング・ビューティ・エディター。アメリカ・サンノゼ育ち、慶応義塾大学法学部卒。『VOGUE JAPAN』『FIGARO japon』などの美容エディターを経て、2009年フリーランスに。モードなビューティ記事づくりを得意とし、ファッション誌や美容誌で執筆・編集をするほか、広告制作やビジュアルディレクションなどでも活躍中。80sミュージックを聴きながらコスメ部屋にこもるのが幸せ、という“オタク“気質。二児の母。

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