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Culture Editor's Post

インスタグラム発!? パントビスコの本当にくだらない個展開催!

Numero.jpの連載「パントビスコのお悩みスペクタクル」でもおなじみの、SNSで話題のマルチクリエイター、パントビスコの特別展その名も「パントビスコの本当にくだらない個展」が、池袋パルコミュージアムにて6月8日(金)〜6月24日(日)まで開催決定!

さまざまな画風と次々と生み出されるキャラクターたちのイラストと言葉…日々発信される彼のインスタにハマっているフォロワーたちにとって、待ってました!な待望の個展。いつもSNSやデジタル上で見ている作品が、この度、立体や体感⁉︎できる空間として再現されるなんて! 期待を裏切らない、くだらなさ、しょうもなさが待ち受けているに違いない。

1コマファンタジー
1コマファンタジー

対面シリーズ
対面シリーズ

気になるその内容はというと、パントビスコが日常での気付きを、表現手法を問わず、縦横無尽に面白おかしく“くだらなく”具現化するという。過去6,000点にものぼるイラストから厳選した作品展示をはじめ、オブジェ、ムービー、フォト、ミュージックなどマルチな表現が実現する。

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新登場のキャラ? てきとう村のモグ彦くん
Instagaram/@pantovisco

しかも、約7割が未公開初出し作品! またパントビスコが生み出した大勢の人気キャラクターコーナーやインスタにちなんだ仕掛けをご用意。さらに、謎めいた作者のプライベートの一部も初公開するというから楽しみだ。

ここで少しだけ中身を教えると、まず、第1エリアでは、名前だけ聞いてもさっぱり意味不明な「粗末な博物館」「インスタ映え映え映えフォトスポット」や、話題のオンナバンド「CHAI」とのコラボMVを含めた映像上映ブース「パントビスコ映画館」などがお出迎え。パントビスコの頭の中が物体となって登場する。

カオス絵日記
カオス絵日記

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こちらも「カオス絵日記」。爆笑くんフル稼働。先生のヤバさが一目瞭然❤︎
Instagaram/@pantovisco

しっかり見たら日が暮れそうな、膨大な量のイラスト作品を展示した第2エリアには、ファンにはお馴染みの人気シリーズやキャラクターをはじめ、パントビスコの代名詞とも言える、そして個人的にも超ファンな「カオス絵日記」の、あの“先生”の謎が明かされる「先生の部屋(まさかの、R-15指定!!)」、さらには「校長絶好調!ワチゴナ俳句」まで並んでしまうのだとか。

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Instagaram/@pantovisco

これだけ紹介しても、既に盛り盛りしてそうですが、パントビスコはこれでもかと詰め込みます。第3エリアでは、フォト作品を中心に、街のヘンなモノ!大集合な伝説の雑誌『VOW』との面白写真企画、インスタグラムの機能を用いた新しいアート「パントエモジ」などを展示。

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みんな大好きなキャラ。可愛いくて無邪気さが時に怖っかたりする? ぺろちとにんにんの「ヘチタケシリーズ」
Instagaram/@pantovisco

会場内のショップでは、6月8日にリリース(予定)の3冊目の新著書『ぺろちの本』(パルコ出版)を特典付きで先行販売するほか、各種新作グッズや直筆画の販売も。また展覧会に合わせて、池袋PARCO本館6F「カフェアドレス」にて「パントビスココラボカフェ!」も期間限定でオープン! パントビスコワールド全開の一風変わったメニューを楽しめる!

想像するだけでも笑えてくること請け合い。しかも入場料は、ななんと衝撃のワンコイン(500円ポッキリ)! パントビスコが、インスタグラムから飛び出して、ツッコミどころ満載の、独特な可笑しみある作品の数々で、くだらな〜い世界へと誘ってくれるはず。後日、展覧会の速報レポートも予定してしますのでお楽しみに!

「パントビスコの本当にくだらない個展」
会期/2018年6月8日(金)~6月24日(日)
会場/パルコミュージアム 池袋PARCO 本館7F
住所/東京都豊島区南池袋1-28-2
TEL/03-5391-8000
時間/10:00~21:00(入場は閉場30分前まで)
入場料/一般¥500 学生¥400 小学生以下無料

連載「パントビスコのお悩みスペクタクル」を読む

パントビスコとは何者?インタビューを読む

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Profile

佐々木真純(Masumi Sasaki)フィーチャー・ディレクター/ウェブ・コンテンツディレクター。大学在学中から編集プロダクションにて雑誌などに携わる。『流行通信』編集部に在籍した後、創刊メンバーとして『Numero TOKYO』に参加。ファッション、アート、音楽、映画、サブカルなど幅広いコンテンツを手がける何でも屋。操上和美が撮影する「男の利き手」や「東信のフラワーアート」の担当編集。ここ数年の趣味は山登りで、得意芸の“カラオケ”は編集部名物。自宅エクササイズ器具に目がない(なんならコレクター)。

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