モロッコ発「バシャコーヒー」国内2号店が新丸ビルに誕生。お気に入りの一杯を見つけるコーヒーブティックへ | Numero TOKYO
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モロッコ発「バシャコーヒー」国内2号店が新丸ビルに誕生。お気に入りの一杯を見つけるコーヒーブティックへ

昨年、日本初上陸を果たした100年以上の歴史と伝統が息づくモロッコ発のラグジュアリーコーヒーブランド「Bacha Coffee(バシャコーヒー)」。銀座にオープンした国内1号店は、開業初日から大きな話題を集め、連日行列ができるほどの人気ぶりでした。そんな注目のコーヒーブティックが、国内2号店となる「Bacha Coffee 新丸ビル」をオープンするということで、一足先にお邪魔してきました。

Bacha Coffeeのルーツは、1910年のモロッコ・マラケシュにある歴史的建造物「ダール・エル・バシャ」にまで遡ります。当時、文化人や政治家たちが集う社交場でもあったこの宮殿で、客人をもてなすために振る舞われていたコーヒーがブランドの始まり。長年の歴史を受け継ぎながら、現在は世界中から厳選した200種類以上の100%アラビカ種スペシャルティコーヒーを取り揃え、アジアやヨーロッパをはじめとした主要都市に展開しています。

東京駅からほど近い新丸ビルにオープンした新店舗は、オフィス街という立地ならではのニーズに寄り添ったコーヒーブティック。ビジネスシーンでの贈り物や帰省時の手土産にもぴったりなアイテムが揃っています。手軽にコーヒーを楽しめるドリップバッグやホールビーンズ、挽き豆をはじめ、コーヒーのお供にぴったりのチョコレートやクッキーなどもラインナップ。見ているだけでも気分が上がるような、洗練された空間が広がっています。

店内には専門知識を持ったコーヒーマスターが常駐しており、好みの味や香りを伝えると自分に合ったコーヒーを提案してくれるのも魅力。コーヒー豆は量り売りで購入でき、挽き具合も選べるため、自宅での楽しみ方に合わせてオーダーできます。

毎日コーヒーは飲むものの専門知識とこだわりを一切持ち合わせていない私。まずは一番人気が高いという「1910コーヒー」を選択しました。Bacha Coffeeのシグネチャーコーヒーでもある「1910コーヒー」は、摘みたての野いちごを思わせるフルーティーな香りが印象的。口に含むとほどよい酸味が広がり、後味は驚くほどすっきりしています。コーヒーらしい深みはありながらも重たさがなく、ゆったり過ごす休日の朝に飲みたくなるような一杯でした。

さらに店内にはコーヒー豆だけでなく、コーヒータイムをより特別なものにしてくれるオリジナルの食器や雑貨も充実。職人の手で描かれた繊細なラインが美しいカップ&ソーサーやポットなどが並び、ブランドの世界観を存分に楽しむことができます。

「Bacha Coffee 新丸ビル」はコーヒーには詳しくない私でも、気づけばあれもこれも欲しくなってしまうほど魅力的な空間でした。自分へのちょっとしたご褒美としてはもちろん、大切な人へのギフト選びにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

Bacha Coffee 新丸ビル
住所/東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 1F

Profile

堀田真未Manami Hotta アシスタント・ウェブ・ディレクター。 Webサイト制作・運用、美容・化粧品業界の業界誌の編集などを経て2024年より『Numéro TOKYO』に参加。長年の推しは六大学野球の応援団。趣味は弾丸旅行。最近はコンサバを卒業してコケティッシュなワードローブにすべく断捨離中。
 

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